臨床研究推進部

箕面市立病院HOME > 診療体制のご案内 > 臨床研究推進部

  • 患者さま向け
  • 企業向け(治験)
  • 企業向け(製造販売後調査)
  • 治験審査委員会
  • お知らせ
  • 患者さま向け

    臨床研究推進部

    1. 「治験」とは

    化学合成や、植物、土壌中の菌、海洋生物などから発見された物質の中から、試験管の中での実験や動物実験により、病気に効果があり、人に使用しても安全と予測されるものが「くすりの候補」(=治験薬)として選ばれます。この「くすりの候補」が「くすり」になるための最終段階では、健康な人や患者さまの協力によって得られた成績を厚生労働省が審査します。そこで病気の治療に必要で、かつ安全に使っていけると承認されたものが「くすり」となります。
    人における試験を一般的に「臨床試験」といい、「くすりの候補」を用いて厚生労働省の承認を得るための成績を集める臨床試験のことを「治験」と呼びます。また海外で承認されている薬であっても、日本では未承認の場合、日本人にも有効かを確認しなければなりません。これも「治験」に含まれます。

    治験は病院で行なわれます。
    治験を行なう病院は、「医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令」という規則に定められた要件を満足する病院だけが選ばれます。
    その要件とは

    • 医療施設が充分に整っていること
    • 責任を持って治験を実施する医師、看護師、薬剤師などがそろっていること
    • 治験の内容を審査する委員会を利用できること
    • 緊急の場合には直ちに必要な処置、治療が行なえること

    2. 治験のルール「GCP」

    「くすりの候補」の人における効果(有効性)と安全性を調べる「治験」は、科学的な方法で、参加される方の人権を最優先にして行なわれます。

    治験を実施するためのルール
    治験を行なう製薬会社、病院、医師は「薬事法」というくすり全般に関する法律と、これに基づいて厚生労働省が定めた「医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令」(=GCP「Good Clinical Practiceの略」)という規則を守らなければなりません。この規則は欧米諸国をはじめ、国際的に認められています。

    法律・GCPで定められているルール
    製薬会社は、治験を担当する医師が合意した「治験実施計画書」(「くすりの候補」の服用量、回数、検査内容・時期などが記載された文書)を厚生労働省に届け出ます。厚生労働省は、この内容を調査し、問題があれば変更などの指示を出します

    治験審査委員会で治験の内容をあらかじめ審査すること
    治験審査委員会では「治験実施計画書」が、治験に参加される患者さまの人権と福祉を守って「くすりの候補」のもつ効果を科学的に調べられる計画になっているか、治験を行なう医師は適切か、参加される患者さまに治験の内容を正しく説明できるようになっているかなどを審議します。 治験審査委員会には、医療を専門とする者の他に、医療を専門としない者と病院と利害関係がない者が必ず参加します。製薬会社から治験を依頼された病院は、この委員会の審査を受けて、その指示に従わなければなりません。

    同意が得られた患者さまのみを治験に参加させること
    治験の目的、方法、期待される効果、予測される副作用などの不利益、治験に参加されない場合の治療法などを文書で説明し、文書による患者さまの同意を得なければなりません。

    重大な副作用は厚生労働省に報告すること
    治験中に発生したこれまで知られていない重大な副作用は治験を依頼した製薬会社から厚生労働省に報告され、参加されている患者さまの安全を確保するため必要に応じて治験計画の見直しなどが行なわれます。

    製薬会社は、治験が適正に行なわれていることを確認すること
    治験を依頼した製薬会社の担当者(モニター)は、治験の進行を調査して、「治験実施計画書」やGCPの規則を守って適正に行なわれていることを確認します。

    3. インフォームド・コンセント

    医師は「くすりの候補」を使えば病気に効果があると期待される患者さまに、治験への参加をお尋ねいたします。患者さまの自由な意思に基づく文書での同意があってからでないと治験ははじめられません。
    この「説明と同意」のことを「インフォームド・コンセント」といいます。

    インフォームド・コンセントの手続き

    医師から、治験の目的、方法、治験に参加しない場合の治療法、「くすりの候補」の特徴(予測される効果と副作用)などが書かれた「説明文書」を手渡され、その内容が詳しく説明されます。
    患者さまは、わからないこと、確認したいことなど、納得するまでどんなことでも質問することができます。
    そして、治験に参加するかしないかは、誰からも強制されることなく、自分の意思で決めてください。説明を受けたその場で決めず、説明文書を持ち帰って家族に相談してから決めることもできます。
    参加することに同意をいただきましたら、「同意文書」に患者さまと担当する医師が自筆で署名します。
    同意文書の1部と説明文書は患者さまに手渡されます。

    説明文書に書かれていること

    • 治験の目的、治験薬の使用方法、検査内容、参加する期間
    • 期待される効果と予測される副作用
    • 治験への参加はいつでもやめることができ、不参加の場合でも不利益は受けないこと
    • カルテ、検査結果などの医療記録を、治験を依頼した製薬会社、厚生労働省、治験審査委員会の担当者などが見ること
    • 担当する医師の氏名、連絡先
    • 治験に関する質問、相談のための問い合わせ先
      (説明文書に記載すべき内容は、「GCP」で定められています。)

    プライバシーは厳重に守られます

    カルテや検査結果を、治験を依頼した製薬会社の担当者などが見る場合でも、患者さまの氏名や住所、電話番号などのプライバシーは厳重に保護されます。
    ただし、イニシャル、生年月日、性別、各種データなどは必要な情報として提示されます。詳しい内容は説明文書に書かれていますので、ご確認ください。

    4.治験に参加されるときに患者さまに守っていただくこと

    治験に参加される患者さまの安全の確保と信頼できるデータを集めるために、患者さまには治験中に守っていただかなければならないことがあります。その内容は、治験の説明の際に手渡される説明文書の中に記載されています。

    一般的な注意事項

    治験薬の服用方法、検査など

    • 治験薬の服用方法、服用期間、回数を正確に守ってください。
    • 使わなかった治験薬は、まだ厚生労働省から承認された薬ではないので、必ず返却してください。

    生活上の注意

    治験の内容や病気の種類によっては食事や運動に関する注意や、飲酒、喫煙などの制限があります。

    他の病院を受診される場合、他のくすりを服用される場合の注意

    他の病院を受診したり、新たなくすりを服用する場合には前もって治験を担当する医師に相談してください。
    他のくすりと治験薬を組み合わせて使用すると、それぞれの作用を弱めたり、又は強めたりするなど予期しないことが起こることがあります。
    他の病院を受診される場合は、必ず治験を担当する医師にご相談ください。そして、他の病院の医師にも、患者さまご自身が治験に参加されていることをお伝えください。
    また、市販の風邪薬や漢方薬などを服用する場合も、前もって治験を担当する医師にご相談ください。

    体調に変化が見られた場合の注意

    治験薬を使い始めて、いつもと違う症状が見られたときは、すぐに担当医師に連絡してください。

    5.治験における副作用の注意

    治験中に払われている注意

    • 治験の途中で何度も、製薬会社の担当者が病院へ出向き、予定どおり診察や検査が行なわれているかを確認します(このことを「モニタリング」といいます)。
    • 治験を開始前に、この治験の内容を審査した治験審査委員会も、1年に1回以上、治験が適切に行なわれているかどうかを審査します。
    • 治験の途中で、死亡や未知の重大な副作用が起きた場合には、速やかに治験審査委員会と製薬会社に連絡されます。連絡を受けた治験審査委員会は、治験の継続の可否について審査します。また、連絡を受けた製薬会社は、重大な副作用である場合などには、定められた期限内に厚生労働省に報告し、必要な場合には治験の見直しをします。

    治験に参加されている途中には、他の患者さまで見られた副作用などについて説明され、患者さまの治験への継続参加の意思が確認されます。

    治験の説明の際にお渡しする説明文書には、治験薬のこれまで見られた副作用や予想される副作用について説明があり、注意事項が書かれています。説明文書はよくお読みください。

    6.治験に参加いただく患者さまのために

    治験に参加される患者さまでは、通常の治療に比べて通院や検査の回数が増えることもあります。
    このような場合、患者さまの負担を少なくするために、治験を行なっている病院では、さまざまな配慮がなされています。
    これらの内容は、病院によって異なりますので、実際に治験に参加される前に病院にお尋ねください。

    患者さまの負担を少なくするための配慮の例

    • 治験や健康などに関する質問や相談に応じる治験相談窓口の設置
    • 治験を依頼している製薬会社による治験薬を使用している期間中の検査費用と一部のくすり費用負担
    • 一定の範囲での通院の交通費補助

    7.新薬誕生のプロセス

    (1) 基礎研究 2から3年

    化学合成や、植物、土壌中の菌、海洋生物などから発見された物質の中から、試験管の中での実験で「くすりの候補」を探す研究が行われます。

    (2) 非臨床試験 3から5年

    「くすりの候補」の中からマウスやイヌを用いた動物実験により、有効性や安全性を検討します。この試験の結果、有効性や安全性が確認されたものが「くすりの候補」として次の段階に進みます。

    (3) 臨床試験(治験) 3から7年

    動物実験により有効性や安全性が確認されたもので人に対する試験を行います。試験は第Ⅰ相・第Ⅱ相・第Ⅲ相と段階を経て、「くすりの候補」の品質、有効性や安全性を確認していきます。

    (4) 申請と審査 2から3年

    厚生労働省に「くすり」として認めてもらうための申請を行います。厚生労働省は非臨床試験、臨床試験(治験)のデータを基に品質、有効性や安全性についての審査を行います。

    (5) 新しいくすりの誕生

    厚生労働省の厳しい審査を通過し、品質、有効性や安全性が認められたものだけが「くすり」(新薬)として承認され、製造および販売されます。

    (6) 製造販売後調査 6年

    治験過程を終了し新薬として承認された後も、「くすり」の品質、有効性や安全性を確認するための調査期間が第Ⅳ相試験として設けられています。

    8.治験の相

    第Ⅰ相試験:臨床薬理試験(治験)

    少数の健康な成人のかたを対象に、「くすりの候補」の安全性や体内でどのように吸収され、排泄されていくかを調べます。

    第Ⅱ相試験:探索的臨床試験(治験)

    「くすりの候補」が効果を示すと予想される少数の患者さまを対象に、有効性、安全性や投与方法・投与量などを確認します。

    第Ⅲ相試験:検証的臨床試験(治験)

    多数の患者さまを対象に、最終的な有効性、安全性や投与方法・投与量を確認します。
    これらの臨床試験で得られたデータや臨床成績をまとめ、厚生労働省に承認申請を行い、厳正な審査を得て、承認されたものだけが「くすり」(新薬)として全国の病院で使われるようになります。

    第Ⅳ相試験: 製造販売後臨床試験(臨床試験)

    製造承認され、販売された後のため、第Ⅲ相試験よりもさらに多くの患者さまが対象となり、新たな成分および用法・用量・効能、さらには今まで得られなかった副作用などを調べます。

  • 企業向け(治験)

    治験様式(統一書式・箕面版)

    統一書式番号 資料名
    書式1 履歴書
    (Wordファイル:48KB)(PDFファイル:83KB)
    書式2 治験分担医師・治験協力者 リスト
    (Wordファイル:57KB)(PDFファイル:76KB)
    書式3 治験依頼書
    (Wordファイル:59KB)(PDFファイル:91KB)
    書式4 治験審査依頼書
    (Wordファイル:41KB)(PDFファイル:71KB)
    書式5 治験審査結果通知書
    (Wordファイル:78KB)(PDFファイル:125KB)
    書式6 治験実施計画書等修正報告書
    (Wordファイル:42KB)(PDFファイル:74KB)
    書式8 緊急の危険を回避するための治験実施計画書からの逸脱に関する報告書
    (Wordファイル:38KB)(PDFファイル:64KB)
    書式9 緊急の危険を回避するための治験実施計画書からの逸脱に関する通知書
    (Wordファイル:38KB)(PDFファイル:71KB)
    書式10 治験に関する変更申請書
    (Wordファイル:41KB)(PDFファイル:71KB)
    書式11 治験実施状況報告書
    (Wordファイル:40KB)(PDFファイル:66KB)
    書式12-1 重篤な有害事象に関する報告書(医薬品治験)
    (Wordファイル:52KB)(PDFファイル:107KB)
    書式12-2 重篤な有害事象に関する報告書(医薬品治験:詳細記載用)
    (Wordファイル:137KB)(PDFファイル:183KB)
    書式13-1 有害事象に関する報告書(医薬品製造販売後臨床試験)
    (Wordファイル:54KB)(PDFファイル:109KB)
    書式13-2 有害事象に関する報告書(医薬品製造販売後臨床試験:詳細記載用)
    (Wordファイル:129KB)(PDFファイル:184KB)
    書式14 重篤な有害事象及び不具合に関する報告書(医療機器治験)
    (Wordファイル:68KB)(PDFファイル:79KB)
    書式15 有害事象及び不具合に関する報告書(医療機器製造販売後臨床試験)
    (Wordファイル:66KB)(PDFファイル:125KB)
    書式16 安全性情報等に関する報告書
    (Wordファイル:43KB)(PDFファイル:84KB)
    書式17 治験終了(中止・中断)報告書
    (Wordファイル:40KB)(PDFファイル:71KB)
    書式18 開発の中止等に関する報告書
    (Wordファイル:41KB)(PDFファイル:81KB)
    参考書式1 治験に関する指示・決定通知書
    (Wordファイル:40KB)(PDFファイル:92KB)
    参考書式2 直接閲覧実施連絡票
    (Wordファイル:51KB)(PDFファイル:91KB)
    箕面書式
    箕書式1 治験申請書
    (Wordファイル:32KB)(PDFファイル:95KB)
    箕書式2-1 治験実施契約書(2者契約)
    (Wordファイル:28KB)(PDFファイル:105KB)
    箕書式2-2 治験実施契約書(3者契約)
    (Wordファイル:28KB)(PDFファイル:150KB)
    箕書式3-1 一部内容変更契約書(2者間)
    (Wordファイル:29KB)(PDFファイル:71KB)
    箕書式3-2 一部内容変更契約書(3者間)
    (Wordファイル:26KB)(PDFファイル:61KB)
    箕書式4 モニタリング・監査結果報告書
    (Wordファイル:44KB)(PDFファイル:102KB)
    箕書式5 モニタリング・監査 担当者指名リスト
    (Wordファイル:111KB)(PDFファイル:120KB)
  • 企業向け(医薬品等製造販売後調査)

    医薬品等製造販売後調査の手順について

    1. 契約締結前

      提出物(押印済のもの)

      • 様式第1号:1部
      • 様式第2号:1部
      • 様式第3号の2:2部
      • 実施要綱、症例登録票見本、調査票見本:各1部
        ※EDC等使用の場合は入力マニュアル等、当院から貴社へ提供する情報がわかるものをご提出ください。

      契約書(様式第3号の2)について

      当院の様式にて提出いただくこととしています。
      変更契約書、覚書の使用を希望される場合は事前にご相談ください。

      症例登録票、調査票について

      当院では個人情報保護の観点から、調査対象者の氏名、住所、生年月日、イニシャル、ID番号等の個人情報の提供は行わないこととしています。

    2. 契約締結後

      締結後すみやかに事務経費(10,000円/税込)の振込みをお願いします。
      入金日が確定しだい、振込前に「医薬品等製造販売後調査等の振込先連絡票」を提出願います。

    3. 契約事項に変更が生じたとき

      様式第4号を使用して案を作成のうえ、事前にご相談ください。

    4. 医薬品等製造販売後調査の終了

      様式第5号を提出し、調査経費を振り込んでください。
      入金日が確定しだい、振込前に「医薬品等製造販売後調査等の振込先連絡票」を提出願います。

    5. 事前の相談・契約書等の受け渡しについて

      直接の手渡し以外に、レターパック等でも対応いたします(郵便料金はご負担ください)。

    有害事象調査の手順について

    指定の様式はありませんので、契約書(案)を作成のうえ、事前にご相談ください。
    締結以降の流れについては上記「医薬品等製造販売後調査の手順について」をご参照ください。
    ※事務経費の支払いは不要です。

    お問い合わせ先

    事務局 病院人事室
    TEL:072-728-2001(代表)

  • 治験審査委員会

  • お知らせ

    1. 新型コロナウイルスの自動化・高速化遺伝子検査系の構築、検査体制の拡充および大阪府における疫学研究
    2. データベースを用いた国内発症 小児Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) 症例の臨床経過に関する検討
    3. 高度タンパク尿を来すハイリスクの紫斑病性腎炎(HSPN)発症の早期予測に関する研究
    4. 「進行性家族性肝内胆汁うっ滞症、良性反復性肝内胆汁うっ滞症の新規診断法の確立を指向した研究」にご参加いただいた皆様へ
    5. オンライン臨床教育評価システム(EPOC2)の使用について
    6. C型慢性肝疾患に対する抗ウイルス療法後の予後についての検討
    7. 背景膵に嚢胞を伴う膵癌における経過観察間隔と予後の解析
    8. ファビピラビル等の抗ウイルス薬が投与されたCOVID-19患者の背景因子と治療効果の検討(観察研究)
    9. COVID-19に関するレジストリ研究
    10. 2015年出生児を対象としたハイリスク新生児医療全国調査
    11. 子宮頸部嚢胞性腫瘍を疑い手術した症例の後方視的解析
    12. 虫垂炎手術の治療成績の検討
    13. 重症型成長ホルモン分泌不全性低身長症における治療反応性に関わる因子の検討
    14. 小児の外耳道計測に関する手法(CT画像を用いた後ろ向き研究)
    15. 早期胃癌内視鏡治療後の異時性多発癌に対するヘリコバクター・ピロリ除菌の長期的発癌抑制効果に関する多施設共同後ろ向きコホート研究
    16. アルブミン尿を用いた糖尿病腎症の検証
    17. 腸管出血性大腸菌感染症に続発する溶血性尿毒症症候群の発症・予後規定因子を検討する症例対照研究
    18. 消化器内視鏡に関連する疾患、治療手技データベース構築(多施設共同 前向き観察研究)
    19. 21-水酸化酵素欠損症の移行期医療に関する実態調査研究
    20. ロボット支援腹腔鏡下直腸切除術の治療成績の検討
    21. 急性巣状細菌性腎炎の早期発見に寄与するバイオマーカーの探索に関する研究
    22. 頭蓋内病変を認めた小児における症状に関する検討
    23. 麻疹接触者へのγグロブリンの予防投与の発症予防、軽症化への寄与の検討
    24. がん診療均てん化のための臨床情報データベース構築と活用に関する研究
    25. ロボット支援前立腺全摘術の経験を活かした直腸切除術導入の実際
    26. ロボット支援腹腔鏡下根治的膀胱全摘術に対する栄養管理の現状と今後の課題に関する研究
    27. 初発濾胞性リンパ腫の治療と予後に関する研究
    28. 急性期病院内科病棟におけるミトン型手袋装着患者の実態調査
    29. 手術室スキンテア標準予防策の活用によるスキンテア発生への影響
    30. 「日本における血液培養の陽性率と1,000患者日あたりの採取セット率、複数セット率、汚染率の実態」研究
    31. 「胃切除患者に対する積極的な栄養介入効果に関するランダム化比較試験」の追跡調査
    32. 市中病院におけるロボット支援下直腸癌手術の導入と定型化に関する研究
    33. 医療用麻薬(ヒドロモルフォン)の処方に関する研究
    34. 閉経後骨粗鬆症患者の10年後の骨密度および年間骨密度減少量の予測法に関する検証研究
    35. StageⅡ-Ⅲ治癒切除後大腸癌の治療成績の検討
    36. 川崎病と診断した小児における治療の有効性、安全性に関わる因子の検討
    37. 「胃癌術前ステロイド投与の有効性と安全性を検証するランダム化比較第Ⅱ/Ⅲ相試験」の追跡調査
    38. スティーヴンス・ジョンソン症候群ならびに中毒性表皮壊死症の患者のみなさまへのお知らせとお願い
    39. C型慢性肝疾患患者の予後に関する検討
    40. 大阪大学および関連病院産婦人科における臨床データベース作成および解析に関する研究
    41. ビタミンD欠乏あるいは低下症と診断した小児における下肢の骨変形と血中Cr値の関係に関する研究
    42. ペグインターフェロン・リバビリン併用療法後の予後についての検討
    43. 転移性肝腫瘍に対するRFA施行症例の集積 <多施設共同研究>
    44. 婦人科悪性腫瘍登録事業および登録情報に基づく研究
    45. 日本食道学会『食道裂孔ヘルニア・胃食道逆流症の外科治療の全国実態調査』について
    46. サルモネラ感染症の血液検査結果に関する研究
    47. 腹腔鏡子宮全摘術における術前・術後のTAPとRsblockの術後鎮痛効果に関する比較検討
    48. ペグインターフェロン・リバビリン併用療法後の予後についての検討
    49. 「StageⅢの治癒切除胃癌に対する術後補助化学療法としてのTS-1+Docetaxel併用療法とTS-1単独療法のランダム化比較第Ⅲ相試験(JACCRO GC-02(START-2)」におけるバイオマーカー研究(JACCRO GC-07AR2)
    50. 胃上部癌、食道胃接合部癌に対する術後QOL向上に寄与する胃切除術式、再建法に関する研究
    51. 胆嚢ドレナージ後の腹腔鏡下胆嚢摘出術の至適時期に関する検討
    52. 切除不能進行・再発胃癌を対象としたニボルマブ(オブジーボ)の治療効果を予測するバイオマーカーの探索研究
    53. 当院で脳神経外科治療を受けた患者さんへのお願い
    54. 原発性肝癌で治療をお受けになった患者さまにお知らせ
    55. 「術後患者の転倒防止を目的としたナースコールの指導内容の課題」に関する研究
    56. 内服管理フローチャートを活用した高齢者の内服自己管理能力に応じた内服管理方法の選択
    57. 病理解剖を受けていただいた患者さまのご家族さまへ
    58. 外科症例臨床データベースを利用した臨床調査研究について
    59. 循環器疾患などで平成26年(2014年)4月以降に当院に入院された患者さまにお知らせ
    60. 局所進行下部直腸がんに対する術前XELOX+ベバシズマブ療法に関する実施可能性の検討Pilot Studyにご協力いただいた患者さまにお知らせ
    61. 大腸がん手術後に臨床試験にご協力いただいた患者さまにお知らせ
    62. StageⅢの治癒切除胃がんに対する術後補助化学療法としてのTS-1+Docetaxel併用療法とTS-1単独療法のランダム化比較第Ⅲ相試験にご参加の患者さまにお知らせ
    63. 転院してこられた「がん」患者さまにお知らせ

    新型コロナウイルスの自動化・高速化遺伝子検査系の構築、検査体制の拡充および大阪府における疫学研究

    (1)研究の対象
    COVID-19が疑われ、PCR検査を実施する患者さまにご協力をお願いしています。

    (2)研究目的・方法
    2019年中国にて発生した新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症は、日本を含む世界的拡がりを見せ、その対策が急務とされています。しかし、新たな病原体・感染症であるため、現時点では、迅速検査法は未開発、病気の詳細や中国と関連のない市民における感染症の現状も不明です。この研究の目的は、迅速検査法の評価、感染者の病気の詳細や感染経路、一般市民における感染の拡がりについて調査することです。これにより、2019-nCoV感染症についてよりよい診断・治療や病院内外における感染対策を行うことが期待できます。
    方法としては、採取された鼻咽頭スワブ、咽頭スワブ、唾液、喀痰、気管支洗浄液、鼻腔スワブなどの気道検体および血清について、PCR検査を実施します。その検査結果情報について、当院における実施件数並びに陽性患者については性別および年齢について情報提供を行います。
    研究期間は倫理審査承認の日から2023年3月31日までです。

    (3)研究に用いる試料
    この研究に係る資料提供はありません。

    (4)外部への試料・情報の提供
    個人が特定されるような情報は含まず、公表されることもありません。データの使用や提供を希望されない方は、下記の連絡先にご連絡お願い致します。尚、その際にも患者さまが不利益を被ることはありません。
    本研究で収集した試料・情報は、同意を受ける時点では特定されない将来の研究のために用いる可能性があります。他の研究への二次利用および他研究機関へ提供する際は、新たな研究計画について倫理審査委員会で承認された後に行います。また、ホームページ上で、研究の目的を含む研究実施の情報を公開し、研究対象者が拒否できる機会を保障します。
    試料・情報の利用・保管の際は、政府が定めた倫理指針に則って個人情報を厳重に保護し個人を特定されないように配慮します。

    (5)利益相反について
    本研究に関する研究全体及び研究者個人として申告すべき利益相反の状態はありません。

    (6)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。

    (7)研究組織
    本研究の研究代表者:京都大学医学部附属病院 検査部・感染制御部 准教授 松村康史
    研究代表機関 京都大学医学部附属病院
    共同研究機関(研究分担者名)
    京都市立病院 感染症内科 部長 清水恒広
    研究協力機関についてはhttps://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~ict/wordpress/に記載

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院
    総長 田村 信司
    大阪府箕面市萱野5-7-1
    072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    データベースを用いた国内発症 小児Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) 症例の臨床経過に関する検討究

    当院では日本小児科学会の主導で行われている下記の臨床試験に協力をしております。
    本試験の対象者に該当する可能性のある方で診療情報等を研究目的に利用又は提供されることを希望されない場合は、下記の問い合わせ先にお問い合わせください。なお、協力いただかない場合でも患者様に不利益は一切ございません。

    (1)研究の対象
    当院小児科において PCR/LAMP 検査により コロナウイルス感染症(COVID-19 )と確定診断された全ての患者さん

    (2)研究目的・方法
    目的:小児のCOVID-19患者さんの臨床的な特徴はまだ十分明らかになっていません。この研究は、日本国内で発症した小児COVID-19症例における患者背景、臨床経過、検査結果、重症度、治療内容、予後に関する情報を一箇所に集約して解析することを目的としています。
    方法:診療録を閲覧し、診療情報について調査票に記入します。
    1)主治医はあなた、またはあなたのご家族のCOVID-19に関連した情報を、匿名化した後に専用のデータベースへ入力します
    2) 日本小児科学会は収集されたデータベースを解析して、国内発症小児COVID-19症例の臨床経過を検討します。
    3) 解析結果は、迅速にグラフ化などの可視化がなされ、日本小児科学会ホームページ等で公開されます。
    4) 解析結果は、世界保健機関 (WHO) の国際共同データベースにも報告されます。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:カルテに記載されている内容や検査結果など
    試料:ありません

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者様もしくは患者様の代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者様に不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    住所 大阪府箕面市萱野5丁目7-1
    電話番号 072-728-2001
    研究責任者:箕面市立病院小児科 医長 長谷川泰浩

    ▲お知らせトップへ

    度タンパク尿を来すハイリスクの紫斑病性腎炎(HSPN)発症の早期予測に関する研究

    (1)研究の対象
    平成元年1月1日から2020年5月31日までに当院小児科を受診され、高度のたんぱく尿を認めたHSPN患者さん

    (2)研究目的・方法
    目的:IgA血管炎患者さんの初回入院時に、ハイリスクHSPNが発症するかどうかを早期に予測することを目的とします。
    方法:診療録を閲覧し、病気の経過や治療、検査結果を検討することでどのような方がハイリスクのHSPNを発症しやすいか検討します。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:カルテに記載されている内容や検査結果 等
    試料:特にありません

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者様もしくは患者様の代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者様に不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    住所 大阪府箕面市萱野5丁目7-1
    電話番号 072-728-2001
    担当者 箕面市立病院小児科 部長 山本威久

    ▲お知らせトップへ

    「進行性家族性肝内胆汁うっ滞症、良性反復性肝内胆汁うっ滞症の新規診断法の確立を指向した研究」にご参加いただいた皆様へ

    箕面市立病院 小児科 長谷川泰浩

     当施設では倫理審査委員会の審査を受けて病院長の許可を受けている「進行性家族性肝内胆汁うっ滞症、良性反復性肝内胆汁うっ滞症の新規診断法の確立を指向した研究」を実施しております。「進行性家族性肝内胆汁うっ滞症、良性反復性肝内胆汁うっ滞症の新規診断法の確立を指向した研究」は2012年7月から行われている研究で、ご参加いただいた皆様より診療情報(臨床症状、臨床検査データ等)や生体試料、遺伝子データを提供いただきました。
     このたび、京都大学大学院医学研究科・医学部及び医学部附属病院の審査を受け、各研究機関の長の実施承認を得たので、さらなる病態解明や治療法の確立のため、皆様の臨床情報や生体試料、遺伝子データを「小児期発症の胆汁うっ滞性肝疾患を対象とした多施設前向きレジストリ研究」で活用させていただくことになりました。2012年7月~2020年6月に取得した試料や情報が研究対象となります。
     本研究は日本医療研究開発機構(AMED)の難治性疾患実用化研究事業、厚生労働省の難治性疾患政策研究事業、文部科学省 科学研究費補助金などの公的研究資金で実施します。本研究の透明性確保のため、各研究者は利益相反に関する状況について所属機関の長に報告しております。

     対象者に該当する可能性のある方またはその代理人で、診療情報(臨床症状、臨床検査データ等)や生体試料、遺伝子データを小児期発症の胆汁うっ滞性肝疾患を対象とした多施設前向きレジストリ研究で活用することを希望しない場合は、下記の連絡先にお問合せください。
     また本研究に関する資料の閲覧をご希望の場合も下記の連絡先にお問合せください。

    【小児期発症の胆汁うっ滞性肝疾患を対象とした多施設前向きレジストリ研究について】

    (1)研究の名称
    小児期発症の胆汁うっ滞性肝疾患を対象とした多施設前向きレジストリ研究

    (2)当病院の研究責任者
    箕面市立病院 小児科 長谷川泰浩

    (3)研究期間
    研究機関の長の許可を受けた日~永年

    (4)研究の目的
    小児胆汁うっ滞性肝疾患において、オンラインでの患者レジストリシステムを構築することで、同疾患の臨床情報を包括的に集積し、持続的・長期的に評価項目の検討を行い、同疾患の自然歴や予後因子を解明し、将来的に同疾患の新しい治療法の開発や確立に貢献する。

    (5)試料・情報の二次利用について
    難病プラットフォームなどの二次利用機関に活用させていただきます。

    (6)試料・情報の管理責任者
    箕面市立病院 小児科 長谷川泰浩

    【難病プラットフォームの研究】

    (1)研究の名称
    難病レジストリの網羅的情報基盤構築によるデータの統合と活用促進に関する研究

    (2)研究の目的
    様々な希少難治性疾患のデータを横断的に統合することで、類似疾患との比較検討を可能にして、将来的に病態解明及び新規治療法の開発を推進する。

    (3)研究代表者
    京都大学大学院医学研究科附属ゲノム医学センター 松田文彦

    (4)研究期間
    2018年4月~

    (5)利用する試料・情報の項目
    臨床情報、オミックス情報(ゲノム情報を含む)

    (6)ホームページ
    https://www.raddarj.org/

    【進行性家族性肝内胆汁うっ滞症、良性反復性肝内胆汁うっ滞症の新規診断法の確立を指向した研究について】

    (1)研究の名称
    進行性家族性肝内胆汁うっ滞症、良性反復性肝内胆汁うっ滞症の新規診断法の確立を指向した研究

    (2)当病院の研究責任者
    箕面市立病院 小児科 長谷川泰浩

    (3)研究期間
    2012年4月~2022年3月まで

    (4)「進行性家族性肝内胆汁うっ滞症、良性反復性肝内胆汁うっ滞症の新規診断法の確立を指向した研究」から「小児期発症の胆汁うっ滞性肝疾患を対象とした多施設前向きレジストリ研究」で活用する内容
    血漿/血清、尿、肝臓、小腸、十二指腸液、胆汁などの生体試料、生化学的検査や病理検査などの臨床情報

    (5)「小児期発症の胆汁うっ滞性肝疾患を対象とした多施設前向きレジストリ研究」で試料・情報を活用する目的・方法
    【目的】
    「進行性家族性肝内胆汁うっ滞症、良性反復性肝内胆汁うっ滞症の新規診断法の確立を指向した研究」で収集したデータを「小児期発症の胆汁うっ滞性肝疾患を対象とした多施設前向きレジストリ研究」で活用することでより研究の質をより高める。
    【方法】
    「進行性家族性肝内胆汁うっ滞症、良性反復性肝内胆汁うっ滞症の新規診断法の確立を指向した研究」で過去に収集した試料・情報について、個人が特定できないように匿名化した上で活用する。

    (6)難病プラットフォームに試料・情報を共有・提供する目的・方法
    【目的】
    「進行性家族性肝内胆汁うっ滞症、良性反復性肝内胆汁うっ滞症の新規診断法の確立を指向した研究」で収集したデータを他の希少難治性疾患のデータと統合することで、将来的に病態解明及び新規治療法の開発を推進する。
    【方法】
    「進行性家族性肝内胆汁うっ滞症、良性反復性肝内胆汁うっ滞症の新規診断法の確立を指向した研究」で過去に収集した情報について、個人が特定できないように匿名化した上で共有・提供する。

    (7)試料・情報の管理責任者
    箕面市立病院 小児科 長谷川泰浩

    (8)試料・情報の活用及び共有・提供を希望しない場合等の連絡窓口
    箕面市立病院 小児科 長谷川泰浩
    072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    オンライン臨床教育評価システム(EPOC2)の使用について

    当院は、臨床研修医の育成を行なっている基幹型臨床研修病院です。
    臨床研修の基本理念に則り、将来専門とする分野にかかわらず、幅広い疾患・病態に対応できる医師の育成に取り組んでいます。研修医は指導医の指導・監督の下、診療の安全と質に十分に配慮しながら診療を行っております。
    医師臨床研修では、研修医が診療した患者さんの医療情報が東京大学内に設置されている大学病院医療情報ネットワークセンター(UMINセンター)に個人情報を取り除いた形で送られます。この医療情報の移送・管理にはオンライン臨床教育評価システム(EPOC2)が使用されます。EPOC2は厚生労働省・文部科学省の支援の下、国立大学病院長会議が開発した、臨床研修制度指導ガイドラインに準拠したオンラインのシステムです。
    全国多くの臨床研修機関で使用され、研修医・指導医・看護師・その他医療職が研修評価のために使用するもので高度なセキュリティにより守られています。
     このEPOC2によって集められた医療情報は、臨床研修プログラムの策定・改善、医師臨床研修指導ガイドラインの策定・改善などを含む臨床教育等に使用されます。さらに集積された医療情報は医師の研修・教育などに関する研究に二次的に利用されることも考えられています。
     これらの登録情報は匿名化され、患者さんに不利益が生じることはありませんが、当該システムに情報が用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には対象としませんので、担当医または下記の連絡先までお申し出ください。

    照会先および医療情報の利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 卒後臨床研修センター長 金子 晃
    住所 大阪府箕面市萱野5丁目7-1
    電話番号 072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    C型慢性肝疾患に対する抗ウイルス療法後の予後についての検討

    (1)研究課題
    C型慢性肝疾患に対する抗ウイルス療法後の予後についての検討

    (2)実施期間
    2024年12月31日まで

    (3)研究代表機関
    大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学 竹原徹郎

    (4)研究目的・方法
    C型肝炎ウイルスの持続感染により、慢性肝炎から肝硬変、肝細胞癌といった致命的な病態に進展しますが、インターフェロンを用いた抗ウイルス療法によるC型肝炎ウイルス排除によって肝細胞癌の発症が低下します。しかし、C型肝炎ウイルス排除後に肝細胞癌を発症する症例や、また、ウイルス排除後に肝疾患が進展する症例が少なからず存在します。そのような、C型肝炎ウイルス排除後に肝疾患が進展する症例の特徴を明らかにする必要があります。近年、HCV複製を選択的に阻害するHCV選択的抗ウイルス剤(direct acting anti-virals: DAAs)の登場により、ウイルス排除率は著明に改善しました。しかし、DAAによるウイルス排除後症例には肝細胞癌の高リスク群である高齢者や肝線維化進展例が多く含まれており、それらの症例における予後を検討していく必要があります。本研究では、抗ウイルス療法を行ったC 型慢性肝疾患患者を対象とし、肝細胞癌の発生や肝線維化進展を含む予後に関連する因子を明らかにすることを目的として、同療法が施行された患者群の予後を検討します。

    (5)対象
    2014年7月1日以降に抗ウイルス療法が開始された、あるいは2014年7月1日以降に下記のいずれかの研究に登録されたC型慢性肝疾患の方

    • C型慢性時間疾患に対するシメプレビル・ペグインターフェロン・リバビリン療法の治療効果ならびに安全性についての検討
    • Genotype1型C型慢性肝疾患に対するダクラタスビル・アスナプレビル療法の治療効果ならびに安全性についての検討
    • Genotype2型C型慢性肝疾患に対するソホスブビル・リバビリン療法の治療効果ならびに安全性についての検討
    • Genotype1型C型慢性肝疾患に対するレジパスビル・ソホスブビル療法の治療効果ならびに安全性についての検討
    • Genotype1型C型慢性肝疾患に対するパリタプレビル・オムビタスビル療法の治療効果ならびに安全性についての検討
    • Genotype1型C型慢性肝疾患に対するエルバスビル・グラゾプレビル併用療法の治療効果ならびに安全性についての検討
    • C型慢性肝疾患に対するインターフェロン・フリー治療の治療効果ならびに安全性についての検討
    • C型慢性肝炎患者に対する抗ウイルス療法における宿主遺伝子多型の関与の研究

    (6)研究に用いる試料・情報の種類
    診療情報:年齢、性別、病歴、抗ウイルス治療前後の血液検査結果、画像検査結果、予後・転帰等

    (7)プライバシーの保護
    プライバシー確保のため、患者さんが特定できないようにデータを処理した上で研究解析を行います。また、研究結果を公表する際には、患者さん個人が特定されることはありません。

    (8)研究の資金源と利益相反
    本研究は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構委託研究開発費を使用して実施されます。研究を行うときにその研究を行う組織あるいは個人(以下「研究者」という。)が特定の企業から研究費・資金などの提供を受けていると、その企業に有利となるように研究者が研究結果を改ざんあるいは解釈したり、また都合の悪い研究結果を無視するのではないかという疑いが生じます。(こうした状態を「利益相反」といいます。)
    我々の講座はC型肝炎ウイルス排除治療薬の製造販売会社であるギリアド・サイエンシズ株式会社から受託研究費および奨学寄附金、アッヴィ合同会社、MSD株式会社から、奨学寄附金を受けています。
    この研究における利益相反は、大阪大学大学院医学系研究科・医学部臨床研究利益相反審査委員会による審査を受け、承認を得ています。我々はその審査結果に基づき、利益相反を適正に管理して研究を行います。

    (9)本研究に関する問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
    また、情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    箕面市立病院 消化器内科 金子 晃
    電話番号:072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    背景膵に嚢胞を伴う膵癌における経過観察間隔と予後の解析

    (1)研究の対象
    大阪大学医学部附属属病院および共同研究機関において、2010年1月から2018年12月に当院で病理学的膵癌と診断され、膵癌の病理診断から3年前までに撮像された画像検査で5mmを超える膵嚢胞を認める患者さまを対象としています。

    (2)研究目的・方法
    膵癌は未だに予後不良な癌腫ですが、その大部分が診断時に切除不能な病期まで進展していることが一因です。膵嚢胞及びその大部分を占める膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)は膵癌の危険因子と考えられていて、膵癌早期発見のためにIPMNのサーベイランスを行うことの重要性が報告されています。ただ、膵嚢胞/IPMNにおいてどの程度の経過観察間隔が妥当であるかは明らかではありません。
    本研究では、膵嚢胞/IPMNにおける至適なサーベイランス間隔を検討することを目的として、既存の診療データを用いて解析を行います。研究期間は2023年3月31日までです。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    大阪大学医学部附属病院および共同研究機関の電子カルテより、下記診療情報を収集します。それらの情報を整理し、その病期や予後と経過観察間隔の関連性を解析します。
    ・膵癌家族歴、並存疾患、腫瘍マーカー等の背景因子
    ・膵癌診断時およびその直近の造影CT、MRI、超音波内視鏡などの画像情報
    ・膵癌診断時の臨床病期や最大腫瘍径、治療方針などの腫瘍に関する情報
    ・生存期間や生死などの生命予後に関する情報

    (4)外部への試料・情報の提供
    データセンターへのデータの提供は、記録媒体を用いて、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。対応表は、当センターの研究責任者が保管・管理します。

    (5)研究組織
    研究代表施設および施設責任者
    大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 竹原徹郎
    研究参加施設および施設責任者
    (ア) 大阪労災病院 消化器内科  平松 直樹
    (イ) 大阪急性期・総合医療センター 消化器内科  薬師神 崇行
    (ウ) 関西労災病院 消化器内科  萩原 秀紀
    (エ) 市立池田病院 消化器内科  中原 征則
    (オ) 東大阪市立総合医療センター 消化器内科  小林 一三
    (カ) 大阪警察病院 消化器内科  尾下 正秀
    (キ) 市立豊中病院 消化器内科  稲田 正巳
    (ク) 箕面市立病院 消化器内科  金子 晃
    (ケ) 国立病院機構大阪南医療センター 消化器科  中西 文彦
    (コ) 国立病院機構大阪医療センター 消化器科  三田 英治
    (サ) 市立貝塚病院 消化器内科  山田 幸則
    (シ) 大阪国際がんセンター 肝胆膵内科 大川 和良
    (ス) JCHO大阪病院 消化器内科  伊藤 敏文
    (セ) 県立西宮病院 内科  飯尾 禎元
    (ソ) 八尾市立病院 消化器内科  榊原 充

    (6)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さまもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    研究責任者:箕面市立病院 消化器内科 金子 晃
    住 所   大阪府箕面市萱野5-7-1
    電話番号  072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    ファビピラビル等の抗ウイルス薬が投与されたCOVID-19患者の背景因子と治療効果の検討(観察研究)

    本研究は箕面市立病院倫理委員会で審査され、病院長の許可を得て実施しています。

    (1)研究の対象
    2020年1月1日以降にCOVID-19と診断された方

    (2)研究目的・方法
    新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)には確立された治療法はありませんが、重症例を中心に抗ウイルス薬などの薬剤が投与されはじめています。どのような方が重症化しやすいか、妊婦や小児の患者さんなどにおいてどのような経過をたどるのかなど、多くのことがまだわかっていません。
    この研究では、COVID-19と診断された方に参加していただき、重症化する方の特徴や経過、薬剤投与後の経過など、COVID-19に関する様々な点について明らかにすることを目的としています。

    (3)研究期間
    倫理委員会承認日~西暦2023年1月31日

    (4)研究に用いる情報の種類
    上記の対象期間中に記録された診療情報(症状、基礎疾患、渡航歴、接触歴、症状の経過等)・ウイルス検査結果などを、研究に使用させて頂きます。使用に際しては、文部科学省・厚生労働省が定めた倫理指針に則って個人情報を厳重に保護し、研究結果の発表に際しても、個人が特定されない形で行います。

    (5)研究参加について
    研究への参加を希望されない場合、その方の情報を研究における解析に利用することはありません。ただし、COVID-19は新規の指定感染症であることから、社会的・公衆衛生的に重要であるため、原則として全ての患者さんの情報をこの研究のデータベースには登録させていただきます。研究に参加される場合でもされない場合でも、患者さん個人を特定できるような情報が外部に漏れることはありません。

    (6)外部への試料・情報の提供
    研究データの提供は、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。匿名化対応表は、該当する患者さんが診療を受けた病院の研究責任者や個人情報管理者などが保管・管理します。研究のデータは、WHOなどの国際的な研究グループと共有する場合があります。その場合、匿名化対応表は提供せず、個人の特定ができない状態で共有します。

    (7)研究組織
    研究代表機関: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター  大曲 貴夫
    共同研究機関: 北海道大学、国立感染症研究所
    情報提供機関: COVID-19の方を診療した国内全ての医療機関

    (8)利益相反について
    本研究に関する研究全体及び研究者個人として申告すべき利益相反の状態はありません。

    (9)研究計画書等の入手・閲覧・個人情報の開示手続き等
    あなたのご希望により、この研究に参加してくださった方々の個人情報の保護や、この研究の独創性確保に支障がない範囲で、この研究の計画書や研究の方法に関する資料をご覧いただくことができます。閲覧を希望される方は、下記連絡先までお問い合わせください。未成年者の方や現在ご自身で研究参加の判断が難しいと考えられる方においては、家族や親族等からの研究不参加のお申し出やお問い合わせに対してもご対応いたします。
    また本研究で収集させて頂いたご自身の情報を各医療機関の規定に則った形でご覧頂くことも出来ます。ご希望される方は、COVID-19のために受診した医療機関にお申し出ください。

    本研究全体の研究代表者
    国立研究開発法人国立国際医療研究センター 国際感染症センター  大曲 貴夫

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院
    総長 田村 信司
    大阪府箕面市萱野5-7-1
    072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    COVID-19に関するレジストリ研究

    (1)研究の対象
    2020年に当院において、入院前、または入院後の検査検体からSARS-CoV-2 が検出された方

    (2)研究目的・方法・期間
    (1) 研究目的
    新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による肺炎(COVID-19)が日本各地で発生していることが報告されています。COVID-19に対する治療薬は確立されておらず、ファビピラビルなど他のウイルスに対して治療効果がある抗ウイルス薬、その他の抗ウイルス効果が示された薬剤が各医療施設の判断で治療に用いられています。
    本研究では、日本各地の医療機関でファビピラビルなどの抗ウイルス薬やその他の抗ウイルス効果が示された薬剤が投与されたCOVID-19患者の臨床情報を収集、分析することで各薬剤にCOVID-19に対する治療効果が見られるかどうかを検討することを目的としています。
    (2) 研究方法
    この研究は、既存の臨床情報(診療で得られた情報)を用いて過去にさかのぼって検討する後ろ向き観察(コホート)研究です。本研究にご協力いただける機関からいただいた対象者の方の臨床情報を藤田医科大学で集約し、解析を行います。
    個人情報保護の観点から、対象者は研究専用の ID 番号で登録され、個人を特定できない状態で研究代表機関に集約されます。藤田医科大学においては、患者さんの名前、病院でのカルテ 番号など個人が特定可能な情報は記録しません。
    (3) 研究期間
    2020年4月13日 ~ 2020年12月31日

    (3)研究に用いる情報の種類
    年齢、性別、入院日、入院前の所在(自宅、療養施設など)、基礎疾患、SARS-CoV-2 検出日、SARS-CoV-2検出日の所在(ICU、病棟など)、COVID-19(肺炎)の重症度、抗ウイルス薬による治療の内容、治療への臨床的反応、退院先(自宅、療養施設など)等

    (4)研究に用いる情報の種類
    上記の対象期間中に記録された診療情報(症状、基礎疾患、渡航歴、接触歴、症状の経過等)・ウイルス検査結果などを、研究に使用させて頂きます。使用に際しては、文部科学省・厚生労働省が定めた倫理指針に則って個人情報を厳重に保護し、研究結果の発表に際しても、個人が特定されない形で行います。

    (5)外部への情報の提供
    この研究から明らかになったCOVID-19に対する抗ウイルス薬の治療効果などついては、厚生労働省に報告するほか、学会発表および論文発表を通して公開する予定です。また、このような国内のデータはこれまで限られていることから、当院及び他の医療施設が 今後COVID-19患者を治療するにあたり役立つことが期待されます。他の機関が共同研究機関として加わる場合や、本研究に関するデータを他の研究機関と共有する場合は、関係法令・指針に基づき適切な手続きを経た上で行い、その旨を公開します。

    (6)研究組織
    藤田医科大学 微生物学講座・感染症科
    教授 土井 洋平
    愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98 (電話 0562-93-2433)

    (7)研究組織
    研究代表機関: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター  大曲 貴夫
    共同研究機関: 北海道大学、国立感染症研究所
    情報提供機関: COVID-19の方を診療した国内全ての医療機関

    (8)お問い合わせ先
    情報が本研究に用いられることについて研究の対象となる方もしくはその代諾者の方にご了承いただけない場合には、研究対象から除外させていただきます。下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも、お申し出により、研究の対象となる方その他に不利益が生じることはありません。ただし、研究実施上、既に個人が特定できない状態で解析の対象となった場合など、除外できない場合があります。
    本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせください。また、ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申し出ください。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    研究責任者:箕面市立病院 総長 田村 信司
    住所 大阪府箕面市萱野5丁目7-1
    電話番号 072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    2015年出生児を対象としたハイリスク新生児医療全国調査

    (1)研究の対象
     2015年1月1日から2015年12月31日に当院で出生体重1,000g未満で出生した新生児(超低出生体重児)

    (2)研究目的・方法
    目的)
    日本小児科学会新生児委員会では、1990年から5年ごとに超低出生体重児(出生体重1,000g未満)の死亡率の調査を実施してきました。本調査の目的は2015年に出生した超低出生体重児の死亡率や合併症頻度を明らかにするとともに、過去の調査を比較してどのように変化しているのかを明らかにすること、さらには死亡率や合併症に影響を及ぼす要因を検討することです。本調査の結果はわが国の現状を把握し、諸外国との国際比較を行う際のデータとして使用するとともに、今後の周産期医療のさらなる発展につなげることを目的としています。 方法)
    対象者の情報を日本小児科学会のデータベースに登録します。
    研究期間)
    2021年9月末日まで

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:診療録より以下の情報を抽出します。
    出生体重、在胎期間、性別、新生児搬送、母体搬送の有無、分娩形式、母体へのステロイド投与の有無、臨床的絨毛膜羊膜炎の有無、妊娠高血圧症候群の有無、児が入院した日齢、児の合併症(壊死性腸炎、新生児限局性消化管穿孔、慢性肺疾患、未熟児網膜症、嚢胞性脳室白質軟化症、脳室内出血)、児の転帰(自宅退院、転院、死亡)、主たる死亡原因、退院時の体格、在宅医療の有無
    試料:ありません

    (4)プライバシーの保護について
    本研究では氏名、カルテ番号、生年月日、住所、電話番号のように個人を特定可能な情報は抽出対象に含まれておりません。調査データは日本小児科学会事務局において、原則5年間保管します。

    (5)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますので、お申し出ください。
     また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者様もしくは患者様の代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。なお、ご連絡いただいた時点で既に登録済のデータについては、削除できませんのでご了承ください。

    研究代表者
    日本小児科学会新生児委員会
    委員長 日下 隆
    連絡先 日本小児科学会事務局
    住所 東京都文京区後楽1-1-5 水道橋外堀通りビル4階
    電話番号 03-3818-0091
    FAX 03-3816-6036

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 小児科 木島 衣理
    住所 大阪府箕面市萱野5丁目7-1
    電話番号 072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    子宮頸部嚢胞性腫瘍を疑い手術した症例の後方視的解析

    (1)研究の対象
    2010年1月1日以降に子宮頸部嚢胞性病変(LEGH:lobular endocervical glandular hyperplasia, MDA:minimal deviation adenocacinoma)に対して手術を受けられた方

    (2)研究目的・方法
    研究期間:2020年3月16日~2020年12月31日
    子宮頸部嚢胞性病変と診断された手術症例について、過去にさかのぼって診断精度を中心とした実態を調査します。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    上記症例の診療録(病理結果や他の臨床検査結果を含む)から、患者情報(年齢、経妊経産、既往歴、合併症など)および診断(血液検査、画像検査、病理検査、手術所見など)・治療情報(手術・化学療法・放射線療法・その他治療の内容、成績)を抽出し解析します。

    (4)外部への試料・情報の提供
    データの提供は、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。対応表は研究責任者が保管・管理します。

    (5)研究組織
    研究代表者:大阪大学大学院医学系研究科 産科学婦人科学教室 助教 小林 栄仁
    共同研究機関:大阪婦人科腫瘍研究会 Gynecologic Oncology Group of Osaka
    http//www.osaka-gogo.com/index.html

    (6)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、関連資料を閲覧することが出来ますので、お申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者様もしくは患者様の代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    研究責任者:箕面市立病院 産婦人科 足立 和繁
    住所 大阪府箕面市萱野5丁目7-1
    電話番号 072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    虫垂炎手術の治療成績の検討

    (1)研究の対象
    当院で2007年4月から2019年12月に虫垂炎に対して手術を受けられた患者さま

    (2)研究目的・方法
    目的:当院での虫垂炎手術を施行した過去の症例から、手術成績、術後成績などのデータを収集し、虫垂炎、特に重症症例におけるより最適な手術方法の確立、さらのその安全性・有効性を明らかにすることを目的としています。
    対象および方法:当院で2007年4月から2019年12月に虫垂炎に対して虫垂除去手術を受けられた患者さまの治療経過と臨床情報を過去のカルテより集積し、後ろ向きに解析してその効果を検討いたします。
    結果は論文・学会で発表予定ですが、ヘルシンキ宣言に基づき計画し、情報は個人が特定されないよう匿名化して解析いたしますので、個人情報は厳密に守られます。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:病歴、手術時年齢、身長、体重、性別、病理組織診断結果、術式、手術時間、出血量、手術中の使用機器、術後合併症の有無等
    試料:特にありません

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、関連資料を閲覧することが出来ますので、お申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者様もしくは患者様の代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    研究責任者:箕面市立病院 外科 竹山 廣志
    住所 大阪府箕面市萱野5丁目7-1
    電話番号 072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    重症型成長ホルモン分泌不全性低身長症における治療反応性に関わる因子の検討

    (1)研究の対象
    1996年7月1日から2019年12月31日までに当院小児科を受診され、重症型成長ホルモン分泌不全性低身長症と診断された患者さま

    (2)研究目的・方法
    目的:重症型成長ホルモン分泌不全性低身長症と診断された患者さんの情報を解析し、治療への反応しやすさや今後の成人に向けての医療などを見据えた診療レベルの向上に役立てます。
    方法:症状、成長曲線や血液検査データ、頭部MRI画像検査などを後ろ向きに検討します。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:カルテに記載されている内容や血液検査、頭部MRI検査結果など
    試料:特にありません

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、関連資料を閲覧することが出来ますので、お申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者様もしくは患者様の代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    担当者:箕面市立病院小児科 向井 昌史
    研究責任者:箕面市立病院 副院長 山本 威久
    住所 大阪府箕面市萱野5丁目7-1
    電話番号 072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    小児の外耳道計測に関する手法(CT画像を用いた後ろ向き研究)

    (1)研究の対象
    当院で平成23年4月から令和2年2月までに頭部CT検査を受けられた患者さん
     (撮影時の年齢が0歳~6歳)

    (2)研究目的・方法
    目的:MRI検査はCT検査と比べて放射線被曝が少なく、コントラスト分析能に優れる特徴があることから、脳や脊椎に疾患をもつ小児を対象とする画像検査では多く選択されますが、MRI検査時に発生する騒音レベルは急性騒音性難聴を引き起こす可能性のある平均100dBを超えています。
    日本工業規格(JIS Z4951)では、MRI検査時の聴覚保護を目的とした適切な保護具(耳栓やイヤーマフ)の使用を求めていますが、これらの聴覚保護具は成人向けに作られており、小児を対象としたものがないことから、今後小児向けの聴覚保護具の製作に向けて、月齢ごとの外耳道径のサイズを把握することを目的としています。
    方法:聴覚保護具製作に向けて小児の頭部CT撮像から外耳道計測を行い、月齢ごとのデータを集積します。集積したデータは学会発表、論文化を予定していますが、匿名化し、個人を特定できる情報は使用しません。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:頭部CT検査の撮像データ
    試料:なし

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、関連資料を閲覧することが出来ますので、お申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者様もしくは患者様の代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。なお、ご連絡いただいた時点で既に発表済みデータについては、削除できませんのでご了承ください。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    研究責任者:箕面市立病院 放射線部 山城 尊靖
    住所 大阪府箕面市萱野5丁目7-1
    電話番号 072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    早期胃癌内視鏡治療後の異時性多発癌に対するヘリコバクター・ピロリ除菌の長期的発癌抑制効果に関する多施設共同後ろ向きコホート研究

    (1)研究の対象
    当院で2003年4月から12月までに分化型早期胃癌に対する内視鏡治療による切除で治癒され、治療時にヘリコバクター・ピロリ陽性と判明した成人の患者さん

    (2)研究目的・方法
    目的:ヘリコバクター・ピロリ除菌群と非除菌群で早期胃癌を内視鏡治療した後の異時性多発癌の発生頻度を比較して、ヘリコバクター・ピロリ除菌によって長期的に発癌抑制効果があるかどうかを明らかにします。
    方法:初回の内視鏡治療日を観察日として、可能な限り調査日の直近までの診療録からデータを収集し、調査します。通院がなく診療録から1年以内までの経過がわからない場合は、患者さん本人もしくは近親者への電話連絡によって調査を行うことがあります。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:診療録から患者さんの性別、初回治療時年齢、初回治療施行日、初回治療病変の臨床病理学的特徴、ヘリコバクター・ピロリ除菌療法時の施行の有無、除菌療法有りの場合は施行日と成否、異時性多発癌発生の有無、発生有りの場合は臨床病理学的特徴、異時性多発癌の発生がなかった場合は最終内視鏡検査日、生死、死亡の場合は、死亡日と死因、生存の場合は最終生存確認日を収集します。
    データの取り扱いには十分配慮し、氏名やカルテ番号など個人を特定しうる情報は提供しません。また研究結果を論文等で公表する際は、得られたデータを研究目的以外に使用しません。
    試料:なし

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、関連資料を閲覧することが出来ますので、お申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者様もしくは患者様の代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。なお、ご連絡いただいた時点で既に発表済みデータについては、削除できませんのでご了承ください。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    研究責任者:箕面市立病院 消化器内科 西原 彰浩
    住所 大阪府箕面市萱野5丁目7-1
    電話番号 072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    アルブミン尿を用いた糖尿病腎症の検証

    (1)研究の対象
    2019年1月~6月に当院でアルブミン尿を認めた糖尿病性腎症の患者さん

    (2)研究目的・方法
    目的:当院でアルブミン尿を認めた糖尿病性腎症の患者さんに対して、アルブミン尿改善の報告がある薬剤(SGLT阻害薬、スタチン系薬剤、フィブラート系薬剤、ACE/ARB阻害薬、抗アルドステロン薬)の投与状況、腎機能の推移を検証することを目的とします。
    方法:上記対象の方の投薬状況や改善効果について、診療録から検査結果を用いて匿名化の上で解析を行い、結果を学会等で発表します。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:カルテに記載されている内容や検査結果など
    試料:ありません

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、関連資料を閲覧することが出来ますので、お申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者様もしくは患者様の代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。なお、ご連絡いただいた時点で既に発表済みデータについては、削除できませんのでご了承ください。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    研究責任者:箕面市立病院 糖尿病・内分泌代謝内科 井端 剛
    住所 大阪府箕面市萱野5丁目7-1
    電話番号 072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    腸管出血性大腸菌感染症に続発する溶血性尿毒症症候群の発症・予後規定因子を検討する症例対照研究

    (1)研究の対象
    当院小児科で2018年1月1日から12月31日までに腸管出血性大腸菌感染症と診断された患者さん

    (2)研究目的・方法
    目的:わが国の腸管出血性大腸菌感染症患者さんおよびその後に引き続いて起こった溶血性尿毒症症候群患者さんを対象とし、その背景や症状、検査結果、治療方法の調査を通じて、現在の腸管出血性大腸菌感染症、溶血性尿毒症症候群の診療レベルの向上を目的とします。
    方法:診療録を閲覧し、診療情報について調査票に記入します。記入された調査票は各個人の特定が不可能な形で共同研究施設である国立成育医療研究センターに送付され、解析されます。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:カルテに記載されている内容や検査結果など
    試料:ありません

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますので、お申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者様もしくは患者様の代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    研究責任者:箕面市立病院 副院長 山本 威久
    住所 大阪府箕面市萱野5丁目7-1
    電話番号 072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    消化器内視鏡に関連する疾患、治療手技データベース構築(多施設共同 前向き観察研究)

    (1)研究の対象
    2015年1月1日~2024年12月31日に当院において消化器内視鏡検査・治療を受けた全ての方

    (2)研究目的・方法
    この研究は、日本消化器内視鏡学会内に設けられたJapan Endoscopy Database(JED)Project が主導となり企画された多施設共同研究です。現在、日本全国の消化器内視鏡検査および治療情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に役立て、患者さんに最善の医療を提供することをめざしています。このような内視鏡関連手技の全国規模の情報集積は初めての試みであり、患者さんだけではなく、医療を提供する側にも大きな利益をもたらすものと考えています。
    そのために内視鏡部門システムから以下に記載する項目を抽出し、個人が特定できない状態(匿名化)で日本消化器内視鏡学会に提供され、学会本部に設置したサーバ内に格納しデータベースを構築し、各種分析が行われます。
    日本消化器内視鏡学会では、この研究で集められたデータを分析することで以下のことを明らかにすることを目的にしています。

    • 内視鏡関連手技を行っている施設診療科の特徴
    • 医療水準の評価
    • 適正な消化器内視鏡専門医の配置、ならびに消化器内視鏡技師、看護師などのコメディカルの適正な配置
    • 早期癌登録に対する精確な情報収集
    • 内視鏡検査、治療を受けたかたの予後
    • 内視鏡検査、治療の医療経済的な情報収集
    • これから内視鏡関連手技を受ける方の死亡・合併症の危険性など

    この研究成果は学会発表、学術雑誌およびデータベースなどで公表します。
    本研究に登録されたデータを利用して、上記に記載されていない解析等を行い、研究を実施する場合は、その都度日本消化器内視鏡学会の倫理委員会で科学性、倫理性、研究の意義、個人情報保護の観点から審査され可否が決定されます。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    検査日、年齢、性別、ASA Grade、抗血栓薬(使用状況ならびに中止、置換の有無などの詳細)、喫煙歴ならびび喫煙の有無、飲酒歴および飲酒状況、悪性腫瘍家族歴、他臓器癌既往歴、ヘリコバクター・ピロリ感染状態、内視鏡検査の予定性、外来・入院、検査目的、治療目的、鎮痙剤使用状況、鎮静・鎮痛・麻酔に関する事項、内視鏡の挿入経路、使用スコープ情報、送気の種類、特殊観察法、観察範囲、手技開始・終了時間、手技中・手技後偶発症、30日以内の死亡の有無、実施医師名、副実施医師名、内視鏡看護師・技師名、腹部手術歴、生涯大腸内視鏡歴、造影範囲、挿管、胆管・膵管径、ERCP難度、胆管へのアプローチ方法、萎縮度など

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますので、お申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者様もしくは患者様の代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    研究責任者:箕面市立病院 消化器内科 由良 守
    住所 大阪府箕面市萱野5丁目7-1
    電話番号 072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    21-水酸化酵素欠損症の移行期医療に関する実態調査研究

    (1)研究の対象
    古典型21-水酸化酵素欠損症(21-OHD)と診断された成人の患者さんのうち、2019年1月1日から12月31日までに当院小児科を受診された患者さま

    (2)研究目的・方法
    目的:我が国の成人21-OHD患者さんを対象とし、その診療状況(診療科)や移行に関する問題点、現存する医学的問題などの実態調査および各主治医からの移行期医療に対する意識調査を通じて、現在の21-OHDの移行期医療の現状及び問題点を明らかにすることを目的とします。
    方法:診療録を閲覧し、診療情報について調査票に記入します。記入された調査票は各個人の特定が不可能な形で共同研究施設である東京医科歯科大学付属病院小児科へ送付され、解析されます。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:カルテに記載されている内容や検査結果など
    試料:特にありません

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますので、お申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者様もしくは患者様の代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    住所 大阪府箕面市萱野5丁目7-1
    電話番号 072-728-2001
    研究責任者 箕面市立病院 副院長 山本 威久

    ▲お知らせトップへ

    ロボット支援腹腔鏡下直腸切除術の治療成績の検討

    (1)研究の対象
    当院で2018年7月から2020年1月に直腸癌に対してロボット支援腹腔鏡下直腸切除術を受けられた患者さま

    (2)研究目的・方法
    目的:当院での治癒切除後大腸癌症例の過去の症例から、長期予後、手術成績、病理結果などのデータを確立し、ロボット支援腹腔鏡下直腸切除術におけるより最適な手術方法の確立、さらにその安全性・有効性を明らかにすることを目的としています。
    方法:当院で2018年7月から2020年1月に直腸癌に対してロボット支援腹腔鏡下直腸切除術を受けられた患者さまの治療経過と臨床情報を過去のカルテより集積のうえ、過去にさかのぼって解析し、その効果を検討いたします。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:病歴、身長、体重、性別、がんの大きさ、組織型、深達度、転移の有無、手術時間、出血量、手術中の使用機器、術後合併症の有無
    試料:特にありません

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせください。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申し出ください。

    研究責任者 箕面市立病院 外科 竹山 廣志
    住所 大阪府箕面市萱野5-7-1
    電話 072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    急性巣状細菌性腎炎の早期発見に寄与するバイオマーカーの探索に関する研究

    (1)研究の対象
    2016年1月1日から2019年11月30日までに「尿路感染症」で、当院小児科におけて入院し、治療を行った患者さん

    (2)研究目的・方法
    目的:尿路感染症になかで程度の強い状態の急性巣状細菌性腎炎を早期に発見すること
    方法:症状、経過、血液検査結果、尿検査結果などについて、診療録を閲覧し検討することで尿路感染症の中で急性巣状細菌性腎炎がほかとは違う特徴があるかについて検討します。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:カルテに記載されている内容や血液検査結果、尿検査結果等
    試料:特にありません

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせください。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申し出ください。 また試料・情報が当該研究に用いられることについて、患者さまもしくは患者さまの代理人のかたにご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 大阪府箕面市萱野5丁目7-1 電話 072-728-2001
    担当者 小児科 長谷川 泰浩  研究責任者 副院長 山本 威久

    ▲お知らせトップへ

    頭蓋内病変を認めた小児における症状に関する検討

    (1)研究の対象
    2010年7月1日から2019年3月31日までに当院小児科を受診され、MRIなどの画像検査で頭蓋内に病変を認めた患者さん

    (2)研究目的・方法
    目的:頭蓋内に病変を認めた小児において症状を検討することで今後の診療の向上に役立てます。
    方法:初めて現れた症状やその期間などを診療録で閲覧し、検討することで画像検査を行うべき 症状について検討します。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:カルテに記載されている内容や頭部CT、MRI検査等
    試料:特にありません

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせください。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申し出ください。 また試料・情報が当該研究に用いられることについて、患者さまもしくは患者さまの代理人のかたにご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 大阪府箕面市萱野5丁目7-1 電話 072-728-2001
    担当者 小児科 賀須井 悠莉  研究責任者 副院長 山本 威久

    ▲お知らせトップへ

    麻疹接触者へのγグロブリンの予防投与の発症予防、軽症化への寄与の検討

    (1)研究の対象
    麻疹患者と接触し、箕面市立病院小児科で2018年4月1日から2019年9月30日までにγ-グロブリンを投与された小児患者さん

    (2)研究目的・方法
    目的:麻疹接触者へのγ-グロブリンの予防投与の発症予防、軽症化への寄与を検討します。
    方法:熱のあった期間、入院期間や症状、副作用などについて過去の診療録から検討します。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:カルテに記載されている内容やレントゲン写真
    試料:なし

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせください。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申し出ください。また試料・情報が当該研究に用いられることについて、患者さまもしくは患者さまの代理人のかたにご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 大阪府箕面市萱野5丁目7-1 電話 072-728-2001
    担当者 小児科 長谷川 泰浩 研究責任者 副院長 山本威久

    ▲お知らせトップへ

    がん診療均てん化のための臨床情報データベース構築と活用に関する研究

    (1)研究の対象
    当院で2017年1月1日から2017年12月31日にがんの診断または初回の治療をされた方

    (2)研究目的・方法
    平成19年にがん対策基本法が制定され、がん診療均てん化のための方策が多角的に打ち出されています。しかしながら、その対象である診療実態を継続的に検討するような体制は未整備です。そこで院内がん登録とDPC(診療データ)の一元管理を試み、がん医療の実態を把握するデータベースを構築するとともに、その活用方法を検討することを目的とします。
    昨年提出した院内がん登録に対し、国立がんセンターから配布されるQI用症例抽出・匿名化ソフトを利用し、DPC(診療データ)を抽出、検査・治療等の会計データを出力します。出力されたファイルは患者ID、保険者番号等の個人情報は削除、匿名化されたものです。
    研究期間は令和4年12月までで、国立がん研究センターの倫理委員会の審査を経て延長の可能性があります。

    対象症例期間は2016年10月~2019年3月までのDPC(診療データ)になります。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    本研究では院内がん登録とDPC(診療データ)を用います。このデータに含まれる情報は以下のものが挙げられます:性別、診断名、診断年月:初回治療方針、ステージ、施設名、入退院年月日、診療明細、併存疾患等

    (4)外部への試料・情報の提供
    個人情報を削除、匿名化されたファイルを国立がん研究センターへ提供します。

    (5)研究組織

    • がん対策情報センター がん臨床情報部 東 尚弘
    • がん対策情報センター がん臨床情報部 榊原 直喜
    • がん対策情報センター がん臨床情報部 渡邊 ともね
    • がん対策情報センター がん臨床情報部 力武 諒子
    • がん対策情報センター がん臨床情報部 石井 太祐
    • がん対策情報センター がん臨床情報部 金村 宙昌
    • がん対策情報センター がん臨床情報部 市瀬 雄一
    • がん対策情報センター がん臨床情報部 松木 明
    • がん臨床情報部/がん登録センター院内がん登録室 塚田 庸一郎
    • がん臨床情報部/がん登録センター院内がん登録室 奥山 絢子
    • 中央病院肝胆膵内科 森實 千種
    • 中央病院レジデント 山本 駿
    • 中央病院短期コース研修 矢﨑 秀
    • 東病院消化器内科 小島 隆嗣

    (6)お問い合わせ先
    試料・情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、令和元年10月15日までに下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

    同意されない場合の連絡先
    箕面市立病院 診療情報管理室 木下 玲子
    562-0014 大阪府箕面市箕面5-7-1 TEL 072-728-2001 (内線 2195)

    また、本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせください。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申し出下さい。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    国立がん研究センターがん対策情報センターがん臨床情報部(研究責任者)東 尚弘
    104-0045 東京都中央区築地5-1-1 TEL 03-3542-2511 (内線 1606)

    ▲お知らせトップへ

    ロボット支援前立腺全摘術の経験を活かした直腸切除術導入の実際

    (1)研究の対象
    2015年5月から2018年8月に当院でロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術及び2018年9月から2019年5月にロボット支援腹腔鏡下直腸切除術を受けられたかた

    (2)研究目的・方法
    当院は2015年5月からロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術を導入し、2018年9月よりロボット支援腹腔鏡下直腸切除術を導入しました。麻酔がかかってから手術開始までに要した時間を、それぞれの術式にわけて、比較検討します。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    対象期間中に上記の手術を受けられたかたの麻酔がかかってから手術開始までに要した期間をカルテより抽出し、比較します。
    得られた成果は、学会で発表させていただきます。その際、個人情報は匿名化し、プライバシーは厳重に守ります。

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。 ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください。
    また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 〒562-0014 箕面市萱野5-7-1
    電話 072-728-2001 受付時間 9:00~17:00(祝祭土日・年末年始は除く)
    看護局 中央手術室 看護師長 濱口 千佳子

    ▲お知らせトップへ

    ロボット支援腹腔鏡下根治的膀胱全摘術に対する栄養管理の現状と今後の課題に関する研究

    (1)研究の対象
    2018年7月から2019年7月までに当院でロボット支援腹腔鏡下根治的膀胱全摘術を受けられたかた

    (2)研究目的・方法
    研究目的:ロボット支援腹腔鏡下根治的膀胱全摘術での栄養管理を過去にさかのぼって検討し、現状と課題を考察する。
    対象:ロボット支援腹腔鏡下根治的膀胱全摘術を受けられたかた
    方法:術式、尿路変向法、術後合併症とそれらに施行された栄養管理とNST(栄養サポートチーム)で関わった内容を調査
    調査内容を学会にて報告予定であるが、その際は個人情報を保護して個人が特定されないように配慮する。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:病歴、抗がん剤治療の治療歴、副作用、検査データ、栄養管理に使用した薬剤や食事内容等

    (4)外部への試料・情報の提供
    データセンターへのデータの提供は、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。対応表は、当センターの研究責任者が保管・管理します。

    (5)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください。
    また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 〒562-0014 箕面市萱野5-7-1
    電話 072-728-2001 受付時間 9:00~17:00(祝祭土日・年末年始は除く)
    薬剤部 田路 さやか
    研究責任者 上記

    ▲お知らせトップへ

    初発濾胞性リンパ腫の治療と予後に関する研究

    (1)研究の対象
    当院において2008年1月1日~2018年12月31日に初発濾胞性リンパ腫(grade1,2,3a,3b)の患者さん。ただし初診時に病理学的形質転換を伴うかたは除外します。

    (2)研究目的・方法
    濾胞性リンパ腫の治療内容と治療成績および予後に影響する因子を調査することを目的とし、電子カルテ等から得られた既存の臨床情報を集計し、過去にさかのぼって評価します。研究期間は2021年3月31日までを予定しています。
    【方法】患者さんに実施した血液培養の結果をもとに、陽性率、抗菌薬の使用量、使用日数などを収集し、集計します。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    治療前の血液検査結果等の全身状態、治療内容、治療成績等

    (4)外部への試料・情報の提供
    データセンターへのデータの提供は、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。対応表は、当センターの研究責任者が保管・管理します。

    (5)研究組織
    大阪大学Clinical Blood Club
    (敬称略・順不同)
    柴山浩彦 大阪大学医学部附属病院
    福島健太郎 大阪大学医学部附属病院
    金義浩 NTT西日本病院
    石川淳 大阪国際がんセンター
    三井秀紀 大手前病院
    飯田正人 川崎病院
    橋本光司 関西労災病院
    上田周二 県立西宮病院
    柴野 賢 堺市立総合医療センター
    西本哲郎 市立芦屋病院
    森山康弘 市立池田病院
    井上 愛 市立伊丹病院
    柴田 大 市立川西病院
    前田哲生 市立吹田市民病院
    小杉 智 市立豊中病院
    菅原浩之 住友病院
    畦西恭彦 箕面市立病院
    服部英喜 八尾市立病院
    烏野隆博 りんくう総合医療センター
    池田弘和 大阪医療センター
    中川雅史 大阪府急性期・総合医療センター
    川上 学 日本生命病院

    (6)利益相反
    この研究は、濾胞性リンパ腫の治療薬の製造販売後会社であるエーザイ株式会社から、研究に必要な資金(奨学寄附金)を受けています。

    (7)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください。
    また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 血液内科 畦西 恭彦
    〒562-0014 箕面市萱野5-7-1
    電話 072-728-2001 受付時間 9:00~17:00(祝祭土日・年末年始は除く)

    研究代表者・責任者
    柴山 浩彦
    大阪大学大学院医学系研究科 血液・腫瘍内科学
    〒565-0871大阪府吹田市山田丘2番15号
    電話 06-6879-5111 (代表)

    研究事務局
    野﨑 健司
    〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2番15号
    電話 06-6879-5111 (代表)

    ▲お知らせトップへ

    急性期病院内科病棟におけるミトン型手袋装着患者の実態調査

    (1)研究の対象
    2017年4月~2018年3月の期間に当院5階東病棟に入院し、点滴や胃管チューブが抜けないようにミトン型手袋を装着頂いた患者さん

    (2)研究目的・方法
    患者さんのカルテからミトン型手袋装着に至った経緯とチューブの自己抜去に至った要因を明らかにし、ミトン型手袋の装着を現象させるための取り組みを検討します。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    ミトン型手袋を装着した患者さんのカルテから、年齢、性別、病名、点滴やチューブの抜去の有無などの要因と考えられる情報を確認し、集計します。
    その際、個人情報は匿名化しプライバシーは厳重に守ります。

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください。
    また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 看護局 5階東病棟 看護師長 大里 由紀枝
    〒562-0014 箕面市萱野5-7-1
    電話 072-728-2001 受付時間 9:00~17:00(祝祭土日・年末年始は除く)

    ▲お知らせトップへ

    手術室スキンテア標準予防策の活用によるスキンテア発生への影響

    (1)研究の対象
    2018年1月~6月及び2019年の同期間に、当院外科で全身麻酔手術を受けられた患者さん(日帰り手術は除く)

    (2)研究目的・方法
    スキンテアとは、皮膚のずれ、摩擦により出来た傷のことです。手術によるスキンテアを起こさないための予防策を作成しました。そこでスキンテアの発生率を昨年度と今年度で比較し、予防策の活用がスキンテアの発生にどう影響しているのかを明らかにします。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    対象期間中に全身麻酔の手術を受けられ、スキンテアを発生した患者さまのカルテから、年齢、性別、病名、皮膚の弱さの有無などの要因と考えられる情報を確認し、集計します。
    また昨年度と今年度のスキンテアの発生率を算出し、比較します。
    得られた結果は学会等で発表させていただきますが、個人情報は匿名化し、プライバシーは厳重に守ります。

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください。
    また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 看護局 中央手術室 看護師長 濱口 千佳子
    〒562-0014 箕面市萱野5-7-1
    電話 072-728-2001 受付時間 9:00~17:00(祝祭土日・年末年始は除く)

    ▲お知らせトップへ

    「日本における血液培養の陽性率と1,000患者日あたりの採取セット率、複数セット率、汚染率の実態」研究

    (1)研究の対象
    2017年1月1日~2018年12月31日のあいだに、当院を受診し、血液培養検査を受けられた患者さん

    (2)研究目的・方法
    【目的】血液培養は感染症の診断に有効であり、適切に行うことで患者さんの予後の改善や感染症治療の適正化に役立ちます。この研究では日本における血液培養の実態を調査することによって、国内標準を明確にし、血液培養を適正に行うコンプライアンスの向上に貢献することを目的としています。
    【方法】患者さんに実施した血液培養の結果をもとに、陽性率、抗菌薬の使用量、使用日数などを収集し、集計します。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    血液培養数、血液培養陽性率、血液培養システム名、抗菌薬の使用量・使用日数等

    (4)外部への試料・情報の提供
    収集したデータは、個人を特定できないように処理して、解析されます。研究の結果は医学雑誌等で公表しますが、必要な情報のみ統計資料として集計しますので、患者さんの名前や個人情報が出ることはありません。研究終了後、データは個人を特定できない形で保管され、他の研究等に利用される場合があります。

    (5)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください。
    また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 感染制御部 四宮 聡
    〒562-0014 箕面市萱野5-7-1
    電話 072-728-2001 受付時間 9:00~17:00(祝祭土日・年末年始は除く)

    研究代表者・責任者
    済生会横浜市東部病院感染対策室 大石 貴幸
    〒230-0012
    横浜市鶴見区下末吉3-6-1
    電話 045-576-3000 (内線:9069)

    ▲お知らせトップへ

    「胃切除患者に対する積極的な栄養介入効果に関するランダム化比較試験」の追跡調査

    (1)研究の対象
    臨床研究法(平成29年法律第16号)施行に伴い中止となる「胃切除患者に対する積極的な栄養介入効果に関するランダム化比較試験」に登録された患者さんを対象とします。

    (2)研究目的・方法
    【目的】20歳から85歳までの胃切除を受けられた患者さんを対象として、手術早期から術後3ヶ月(90日目)まで積極的な栄養介入を行うことにより、術後1年目の体重減少を抑えるかどうかを明らかにすることを目的とした「胃切除患者に対する積極的な栄養介入効果に関するランダム化比較試験」に登録された患者さんの追跡調査を目的としています。

    【方法】「胃切除患者に対する積極的な栄養介入効果に関するランダム化比較試験」に登録された患者さんの症例報告書で収集していた項目で未回収のもの

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    術後の体重、体組成(筋肉量、脂肪を除いた体重など)、また再発の有無や生存の有無などの情報を診療録より転記し収集します。患者さんの照合のために使用する情報は登録番号と被験者識別番号のみです。氏名、生年月日、イニシャル等は使用しません。

    (4)外部への試料・情報の提供
    データセンターへのデータの提供は、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。対応表は当センターの研究責任者が保管・管理します。

    (5)研究組織
    市立豊中病院(今村 博司)、箕面市立病院(谷口 博一)、市立吹田市民病院(戎井 力)、済生会千里病院(高山 治)、関西労災病院(竹野 淳)、大阪国際がんセンター(大森 健)、国立病院機構大阪医療センター(平尾 素宏)、堺市立総合医療センター(藤田 淳也)、八尾市立病院(田村 茂行)、市立池田病院(赤丸 祐介)、大阪府立急性期総合医療センター(藤谷 和正)、りんくう総合医療センター(出村 公一)、市立東大阪医療センター(松山 仁)、JCHO大阪病院(平尾 隆文)、大阪労災病院(川端 良平)、兵庫県立西宮病院(岡田 一幸)、NTT西日本大阪病院(藤田 正一郎)、阪南中央病院(大橋 一朗)、大阪中央病院(弓場 健義)、日本生命済生会附属日生病院(生島 裕文)、近畿大学医学部奈良病院(井上 雅智)、市立貝塚病院(川田 純司)

    (6)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください。
    また、情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 外科 谷口 博一
    〒562-0014 箕面市萱野5-7-1
    電話 072-728-2001 受付時間 9:00~17:00(祝祭土日・年末年始は除く)

    研究責任者
    大阪大学消化器外科 助教 黒川 幸典、宮崎 安弘
    〒565-0871 吹田市山田丘2-2-E2
    電話 06-6879-3251 FAX 06-6879-3259

    研究代表者
    大阪大学消化器外科 教授 土岐 祐一郎
    〒565-0871 吹田市山田丘2-2-E2
    電話 06-6879-3251 FAX 06-6879-3259

    ▲お知らせトップへ

    市中病院におけるロボット支援下直腸癌手術の導入と定型化に関する研究

    (1)研究の対象
    当院で2018年7月から2019年5月までにロボット支援下直腸癌手術を受けた患者さま

    (2)研究目的・方法
    目的:当院でのロボット支援下直腸癌手術についてその治療方針の有用性を検討します。
    対象及び方法:
    当院で2018年7月から2019年5月までにロボット支援下直腸癌手術を受けた患者さまの治療経過と臨床情報をカルテから集積し、過去にさかのぼって解析し、その効果について検討します。
    解析結果については、2019年10月5日開催の消化器病学会近畿支部例会および2019年12月5~7日開催の日本内視鏡外科学会総会で発表予定ですが、個人が特定されないよう匿名化して解析しますので、個人情報に関しては厳密に守られます。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:病歴、身長、体重、性別、がんの大きさ、手術時間、出血量、術後合併症の有無 等

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください。

    研究責任者:箕面市立病院 外科 團野 克樹
    住所 大阪府箕面市萱野5-7-1
    電話 072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    医療用麻薬(ヒドロモルフォン)の処方に関する研究

    (1)研究の対象
    2018年2月~2019年1月に当院で医療用麻薬が処方された患者さま

    (2)研究目的・方法
    ヒドロモルフォン(以下HM)は、海外では以前より使用されていましたが、国内では2017年6月から内服薬が、2018年5月から注射薬が販売され使用できるようになり、医療用麻薬の選択肢が増えました。当院では2018年2月からHM内服薬が、2018年8月からHM注射剤を使用しています。
    しかし、従来の医療用麻薬であるモルヒネ、オキシコドン、フェンタニルに比べて、国内での臨床使用経験が少ないため、本研究では当院でのHM使用例を調査することにより臨床での使用実態を明らかにすることを目的としています。研究の方法は、医療用麻薬が処方された患者さまについて、過去にさかのぼって診療録から調査を行います。
    調査から得られた結果を学会発表に利用しますが、情報は匿名化しますので個人が特定されることはありません。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:病歴、薬歴、副作用等の発生状況 等

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください.

    照会先および研究の利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 薬剤部 戸祭 庸子(研究責任者)
    住所 大阪府箕面市萱野5-7-1
    電話 072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    閉経後骨粗鬆症患者の10年後の骨密度および年間骨密度減少量の予測法に関する検証研究

    (1)研究の対象
    当院の骨粗鬆症外来を10年以上継続して受診している患者さま

    (2)研究目的・方法
    【目的】
    2017年に論文報告している“閉経後骨粗鬆症患者の10年後の骨密度および年間骨密度減少量の予測法(BMC Research Notes2017 10:590”が当院骨粗鬆症外来を受診している患者さまに役立つかどうかについて検討します。
    【方法】
    骨粗鬆症外来初診時の年齢、性別、身長、体重、初経年齢、閉経年齢、骨密度(腰椎、大腿骨)、骨代謝マーカーおよび初診後10年間の身長、体重、骨密度(腰椎、大腿骨)、骨折の有無、骨代謝マーカーおよび骨粗鬆症治療その他の診療情報(糖尿病の有無、ステロイド治療の有無など)について電子カルテの記載内容を10年間振り返って検討させていただきます。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:電子カルテに記載されている年齢、性別、身長、体重、初経年齢、閉経年齢、診療治療内容や、血液・尿検査値、レントゲン検査による骨折の有無
    試料:血液、尿

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください。
    また、情報・試料が当該研究に用いられることについて患者さまもしくは患者さま代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究の利用を拒否する場合の連絡先
    住所 大阪府箕面市萱野5-7-1
    電話 072-728-2001 9:00~17:00(土日祝祭日、年末年始を除く)
    研究責任者 箕面市立病院 副院長 山本 威久

    ▲お知らせトップへ

    StageⅡ-Ⅲ治癒切除後大腸癌の治療成績の検討

    (1)研究の対象
    当院で2011年4月から2018年12月に大腸癌に対して手術を受け、術後StageⅡもしくはⅢと診断された患者さん

    (2)研究目的・方法
    【目的】
    過去に当院で大腸癌を治癒切除した症例から、長期予後、手術成績、病理結果などのデータを収集し、その予後因子を明らかにすることを目的としています。
    【対象及び方法】
    当院で2011年4月から2018年12月に大腸癌に対して手術を受け、術後StageⅡもしくはⅢと診断された患者さんの治療経過と臨床情報を過去のカルテから収集し、後ろ向きに解析いたします。なお、解析結果については論文、学会で発表予定ですが、個人が特定されないよう匿名化して解析しますので、個人情報に関しては厳密に守られます。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:病歴、身長、体重、性別、がんの大きさ、組織型、深達度、転移に有無、手術時間、出血量、術後合併症の有無 等

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください。
    また、情報が当該研究に用いられることについて患者さまもしくは患者さま代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究の利用を拒否する場合の連絡先
    住所 大阪府箕面市萱野5-7-1
    電話 072-728-2001 9:00~17:00(土日祝祭日、年末年始を除く)
    担当者・研究責任者 箕面市立病院 外科 竹山 廣志

    ▲お知らせトップへ

    川崎病と診断した小児における治療の有効性、安全性に関わる因子の検討

    (1)研究の対象
    2008年1月から2019年3月31日までに当院小児科を受診され、川崎病と診断された患者さん

    (2)研究目的・方法
    【目的】
    川崎病と診断した小児患者さんにおいて治療の効果の有無、副作用の有無を、患者さんの経過や検査結果などから予測できるかどうか、患者さんごとに違いがあるかどうかについて検討します。
    【方法】
    検査データ、病気の経過、患者さんの診療情報について過去の診療録から検討します。この研究は2022年3月31日までを予定しています。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:カルテに記載されている内容や検査結果 等

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください。
    また、情報が当該研究に用いられることについて患者さまもしくは患者さま代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究の利用を拒否する場合の連絡先
    住所 大阪府箕面市萱野5-7-1
    電話 072-728-2001 9:00~17:00(土日祝祭日、年末年始を除く)
    担当者・研究責任者 箕面市立病院 副院長 山本 威久

    ▲お知らせトップへ

    「胃癌術前ステロイド投与の有効性と安全性を検証するランダム化比較第Ⅱ/Ⅲ相試験」の追跡調査

    (1)研究の対象
    臨床研究法(平成29年法律第16号)施行に伴い中止となる「胃癌術前ステロイド投与の有効性と安全性を検証するランダム化比較第Ⅱ/Ⅲ相試験」において2019年2月末までにこの試験に登録された全症例(非切除など試験中止になった被験者も含む)

    (2)研究目的・方法
    【目的】
    cStageⅡ-Ⅲ胃癌の手術症例を対象に、術前にステロイドを投与した有効性と安全性を評価する目的の「胃癌術前ステロイド投与の有効性と安全性を検証するランダム化比較第Ⅱ/Ⅲ相試験」に登録された症例の追跡調査を目的とします。
    【方法】
    「胃癌術前ステロイド投与の有効性と安全性を検証するランダム化比較第Ⅱ/Ⅲ相試験」に登録された症例の未回収のデータ、ないし再発・生存されているかたの追跡調査を目的とします。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    術後の血清CRP値や、術後の合併症、また再発の有無や生存の有無などの情報を診療録より転記し収集します。患者さまの照合のために使用する情報は登録番号と被験者識別番号のみで、患者さまの氏名、生年月日、イニシャル等は使用しません。

    (4)外部への試料・情報の提供
    データセンターへのデータの提供は、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行い、当センターの研究責任者が保管・管理します。

    (5)研究組織
    市立豊中病院(今村 博司)、箕面市立病院(谷口 博一)、市立吹田市民病院(戎井 力)、済生会千里病院(高山 治)、公立学校共済組合近畿中央病院(高地 耕)、関西労災病院(竹野 淳)、医療法人医誠会医誠会病院(樋口 一郎)、市立伊丹病院(福永 浩紀)、大阪国際がんセンター(大森 健)、国立病院機構大阪医療センター(平尾 素宏)、堺市立総合医療センター(藤田 淳也)、八尾市立病院(田村 茂行)、西宮市立中央病院(岡 義雄)、市立池田病院(赤丸 祐介)、大阪府立急性期総合医療センター(藤谷 和正)、りんくう総合医療センター(出村 公一)、市立東大阪医療センター(松山 仁)、大阪警察病院(岸 健太郎)、JCHO大阪病院(平尾 隆文)、社会保険紀南病院(道浦 俊哉)、大阪労災病院(川端 良平)、大阪府済生会富田林病院(金村 剛志)、市立貝塚病院(辻仲 利政)、NTT西日本大阪病院(文正浩)(順不同)

    (6)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さまもしくは患者さま代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究の利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 外科 谷口 博一
    〒562-0014大阪府箕面市萱野5-7-1
    電話072-728-2001 9:00~17:00(土日祝祭日、年末年始を除く)

    研究責任者
    大阪大学消化器外科 助教 黒川 幸典
    〒565-0871 吹田市山田丘2-2-E2
    電話06-6879-3251 FAX 06-6879-3259

    研究代表者
    大阪大学消化器外科 教授 土岐 祐一郎
    〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2
    電話 06-6879-3351 FAX 06-6879-3359

    ▲お知らせトップへ

    スティーヴンス・ジョンソン症候群ならびに中毒性表皮壊死症の患者のみなさまへのお知らせとお願い

    当院は、厚生労働省の研究班が実施する「第2回Stevens-Johnson症候群ならびに中毒性表皮壊死症の全国疫学調査」に協力しております。得られた成果は、病気の予防や診断・治療に役立てたいと考えております。このたびスティーヴンス・ジョンソン症候群ならびに中毒性表皮壊死症で受診された患者のみなさまのうち、2016年~2018年の期間に診断された方について、調査へのご協力とご理解をお願い申し上げます。

    【ご協力いただきたいこと】
    ●あなたの病気に関する診療情報(カルテに記載されている検査結果など)を、調査のために使わせてください。

    【ご協力にあたり、ご理解いただきたいこと】
    ●あなた個人に、お電話などで直接問い合わせることは一切ありません。
      調査は、あなたの主治医が、カルテに記載されている検査結果などを、所定の調査票に記入することにより行います。調査票は、この調査を担当している昭和大学医学部皮膚科学講座に送られます。
    ●あなたの個人情報は厳格に管理します。調査票にはあなたの「性別、年齢、居住地(都道府県のみ)」を記載します。しかし「カルテ番号、氏名、住所、電話番号」など個人を特定できる情報は記載しません。調査票の内容は、プライバシー保護のため、個人が特定できないような単なる数字に置き換えて集計します。調査結果を公表する場合も、個人名が出ることはありません。
    ●調査項目:1.あてはまる診断基準、2.入院日、退院日、年齢、性別、身長、体重、血圧、原疾患、既往歴、免疫に影響を及ぼす薬剤の使用歴等、3.被疑薬及び投与期間、原因薬剤、4.臨床症状及び検査所見、5.重症度スコア、6.治療、転帰、後遺症
    ●研究期間:2018年9月26日~2021年3月末日
    ●ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産権の保護に支障がない範囲内で研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますので、下記の連絡先までお申し出ください。本研究にご協力いただけない場合には、研究対象としませんのでお申し出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

    お問い合わせ先
    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業
    「重症多形滲出性紅斑に関する調査研究班」
    昭和大学病院皮膚科学講座 全国疫学調査責任者:末木博彦
    〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8 電話03-3784-8556

    当院の責任医師
    箕面市立病院 皮膚科 松本 千穂
    電話072-728-2001 受付時間 9:00~17:00(土日、祝祭日、年末年始は除く)

    ▲お知らせトップへ

    C型慢性肝疾患患者の予後に関する検討

    (1)研究の対象
    C型肝炎ウイルス排除が得られていないC型慢性肝疾患患者さまを観察対象とします。診療録からの抽出方法としては、2018年1月から7月に当院消化器内科に受診歴のある患者さまのうち、HCV抗体陽性であり、かつHCVRNA陽性患者あるいは未測定患者さまを対象とします。

    (2)研究目的・方法
    C型肝炎ウイルス排除が得られていないC型慢性肝疾患患者を対象に実態を明らかにすることを目的とした多施設共同後ろ向き観察研究です。
    研究期間:研究期間の長の許可日~2023年11月30日
    研究代表施設・責任者:大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学 教授 竹原 徹郎

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    診療録より得られる患者背景、身体所見、血液検査所見、肝硬度、肝癌や食道・胃静脈瘤の有無 等

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さまもしくは患者さま代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    箕面市立病院 消化器内科
    森下 直紀
    電話072-728-2001 受付時間:9:00~17:00(土日・祝祭日・年末年始は除く)

    ▲お知らせトップへ

    大阪大学および関連病院産婦人科における臨床データベース作成および解析に関する研究

    (1)研究の対象
    2019年4月から2050年まで3月末まで当院で、保険診療に基づいた婦人科診療を受けられた患者さま全員

    (2)研究目的・方法
    産婦人科の診療における診療録を統括し、相互に連携させるデータベースを作成し、関連施設においても同等のフォーマットでデータを蓄積集積し、婦人科においては、診療の安全性の向上を目的とします。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    保険診療に基づいた婦人科診療記録。
    生年月日、身長、体重、病名、基礎疾患(高脂血症、糖尿病、高血圧など)の有無、術前画像所見、手術日、執刀医、担当医、入院中合併症発生の有無、最終病理結果などを登録します。カルテ番号、氏名などは登録しません。

    (4)外部への試料・情報の提供
    REDCAPへのデータセンターへのデータの提供は、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。対応表は、当センターの研究責任者が保管・管理します。

    (5)研究組織
    大阪大学産婦人科関連病院

    (6)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さまもしくは患者さま代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究の利用を拒否する場合の連絡先
    〒562-0014大阪府箕面市萱野5-7-1
    電話072-728-2001 FAX 072-728-8232
    箕面市立病院 産婦人科担当医師

    研究責任者
    〒562-0014大阪府箕面市萱野5-7-1
    電話072-728-2001 FAX 072-728-8232
    責任医師 箕面市立病院 産婦人科 足立 和繁

    研究代表者
    大阪大学大学院医学系研究科 産科婦人科学講座
    〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2
    電話 06-6879-3351 FAX 06-6879-3359
    研究責任者 教授 木村 正

    ▲お知らせトップへ

    ビタミンD欠乏あるいは低下症と診断した小児における下肢の骨変形と血中Cr値の関係に関する研究

    (1)研究の対象
    当院小児科を受診され、ビタミンD欠乏性くる病、ビタミンD欠乏または低下症と診断された患者さま

    (2)研究目的・方法
    目的:ビタミンD欠乏あるいは低下症と診断した小児患者さまにおける足の骨の変形と血液検査の関係について検討します。
    方法:過去に撮影された足のレントゲンから骨の変形の有無を判定し、血液検査データ、生活習慣との関連性について検討します。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    情報:カルテに記載されている内容やレントゲン写真 等
    試料:血液

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さまもしくは患者さま代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究の利用を拒否する場合の連絡先
    住所 大阪府箕面市萱野5-7-1
    電話番号072-728-2001
    担当者 箕面市立病院 小児科 向井 昌史
    研究責任者 箕面市立病院 副院長 山本 威久

    ▲お知らせトップへ

    ペグインターフェロン・リバビリン併用療法後の予後についての検討

    (1)対象
    2014年6月末までに、ペグインターフェロン・リバビリン併用療法を開始したC型慢性肝炎・肝硬変の方が対象です。

    (2)研究機関名
    大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学
    共同研究期間
    市立伊丹病院 筒井秀作、市立東大阪医療センター 松本仁、大手前病院 土井喜宣、住友病院 山田晃、市立西宮中央病院 小川弘之、国立病院機構大阪医療センター 三田英治、大阪警察病院 尾下正秀、NTT西日本大阪病院 金子晃、関西労災病院 萩原秀紀、JCHO大阪病院 伊藤敏文、八尾市立病院 福井弘幸、市立吹田市民病院 吉田雄一、市立芦屋病院 竹田晃、済生会千里病院 鈴木都男、兵庫県立西宮病院 飯尾禎元、国立病院機構大阪南医療センター 肱岡泰三、市立豊中病院 稲田正己、大阪国際がんセンター 片山和宏、箕面市立病院 田村信司、大阪労災病院 平松直、大阪急性期・総合医療センター 井上敦雄、市立池田病院 今井康陽、市立貝塚病院 山田幸則、加納総合病院 久保田真司、明和病院 早川勇二、大阪回生病院 谷村博久、笹生病院 内明子

    (3)目的
    C型肝炎ウイルスに対しペグインターフェロン・リバビリン併用療法で治療を行った後に、肝細胞癌の発生や肝硬変の進展などが抑制され、予後が改善されるかどうかを明らかにすることを目的としています。
    研究実施期間は2020年12月末までを予定しています。

    (4)方法
    診療記録から生年月日、性別、身長、体重、既往歴、合併症、輸血歴、飲酒歴、抗ウイルス療法の既往、前治療効果、IL28BおよびITPA遺伝子多型、肝癌治療歴、肝組織病理診断、各薬剤の服薬状況(投与量、投与期間)採血・画像データ、肝癌の発生状況、肝線維化進展、生存状況などの情報を収集します。

    (5)個人情報の取り扱い
    研究に用いるデータは、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。データは個人が特定できないように番号を割り振って匿名化します。番号と個人の対応表は院内で保管・管理し、収集したデータは匿名化した上でデータセンターに提出し統計的処理を行います。国が定めた倫理指針(「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」)に則って、個人情報を厳重に保護し、研究結果の発表に際しても、個人が特定されない形で行います。

    (6)問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合せ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申し出ください。また、試料・情報がこの研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合は、研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。なお、お申し出があった時点で既に学会、論文等で報告済みの内容については削除できませんのでご了承ください。

    箕面市立病院 消化器内科
    森下 直紀
    TEL:072-728-2001 受付時間:9:00~17:00(祝祭土日・年末年始は除く)

    ▲お知らせトップへ

    転移性肝腫瘍に対するRFA施行症例の集積 <多施設共同研究>

    この説明文書は、本研究の目的と内容を正しく理解していただき、自由な意思にもとづいて、この臨床研究に参加するかどうかを判断していただくためのものです。この説明文書をお読みになり、担当医からの説明を聞かれた後、十分に考えてからこの研究に参加するかどうかを決めて下さい。たとえ参加されなくても、今後の治療に不利益になることはありません。また、この研究への参加に同意した後にいつでも同意を撤回することができ、不利益はありません。同意の撤回を希望される場合は、遠慮なく担当医師にお伝えください。不明な点があればどんなことでも気軽に質問して下さい。

    (1)臨床研究について、目的と意義
    当院では最新の治療を患者さんに提供するために、病気の特性を研究し、診断法、治療法の改善に努めています。このような診断や治療の改善の試みを一般に「臨床研究」と言います。その一つとして、初発肝癌の患者さんの治療後の経過を長期間追跡することで、再発率や再発時期、長期的な肝機能の変動を観察し、最良の治療法を選択できるようなデータベースを構築する「臨床研究」を行っています。

    (2)転移性肝腫瘍について
    肝臓は消化器癌の転移先として重要な臓器である。転移性肝癌に対しては全身化学療法が選択されることが多く、転移病巣を良好にコントロールすることが生存期間の延長に寄与すると考えられます。
    転移性肝腫瘍の治療としては全身化学療法の他に、原発巣や他の転移性腫瘍のコントロールが図られた場合、特に大腸癌肝転移に対しては外科的切除が適応となることが比較的多く、良好な生存率が得られる場合があります。しかし、転移性肝腫瘍では、原発巣や癌種、他の転移巣、全身状態により予後が規定され、またすべての肝転移巣が切除可能というわけではありません。多くの癌種において全身化学療法が目覚ましい進歩を遂げており、多発肝転移例や原発巣切除後の肝内再発では切除よりも全身化学療法が選択される症例が多いです。また化学療法などの影響により耐術能が十分とは言えない症例や高齢者では肝切除術を行えない場合もあります。
    ラジオ波焼灼術(RFA)は、肝内腫瘍の局所制御に優れた低侵襲の治療法として普及し、根治性のある肝細胞癌治療法として確立され、原発性肝細胞癌に対して広く臨床応用されています。3㎝、3個以内の原発性肝細胞癌に対しては5年生存率において肝切除術に匹敵する治療成績が示されています。RFAは、直接腫瘍組織を熱で壊死させるため、転移性肝癌においても腫瘍効果が得られる保険適応の治療です。外科的切除よりも低侵襲で入院期間が短期であり、転移性肝癌に対してもRFAが有効であるとする報告は少なくありません。また全身化学療法と肝転移巣に対するRFAを組み合わせることによって、より良好な予後が期待できる可能性があり、高度進行例や高齢患者に対してはRFAのような低侵襲治療の必要性はますます高まることが予想されます。さらに、RFAを早期に導入することで局所効果のみに留まらず、次の治療に繋げるbridge効果も期待されます。しかしながら、現時点で転移性肝癌に対するRFAの適応はいまだ十分なエビデンスがあるとはいえません。そのため肝転移巣に対してのRFAによる治療効果が生存期間延長に寄与するのかどうか、症例数を重ねて検討する必要があります。
    すでに欧米では、RFAは肝細胞癌よりも転移性肝腫瘍、特に切除不能とされる大腸癌肝転移に対して行われ、少数例ではあるものの長期成績も報告されています。しかし、本邦において転移性肝腫瘍に対するRFAの臨床的有用性について多数例を解析した報告は少なく、また大腸癌以外の癌種については不明であることが多いです。本研究では転移性肝腫瘍に対してRFAが施行された症例を後ろ向き、前向きに集積し、その有用性・有効性を明確にすることを目的とするものです。

    (3)本研究の方法
    今回の臨床研究では、患者のみなさまにあらためて検査を受けて頂くことはありません。今回の臨床研究では治療法は通常治療通りであり、特別な治療や制限は設けていません。各医療機関及び主治医の裁量にお任せしています。
    本研究の登録実施期間は、現時点で2024年3月31日までを予定しています。資料および検体の保存はその10年後までの2034年3月31日までを予定しています。本研究は大阪大学およびその関連施設からなる多施設共同研究です。対象となる患者さんの登録は順次行い、大阪大学病院で約20名、参加施設全体で約200名以上の登録を予定しています。
    転移性肝腫瘍の診断および経過観察のための検査はCT・MRI・腹部超音波検査など通常診療の通りで行います。また定期的な肝機能検査や腫瘍マーカーの検査も通常診療内で行います。その上で各種画像検査や採血検査の結果、選択した治療法と、その後の経過を登録します。

    (4)この研究の予想される効果と、起こるかもしれない副作用および不利益について
    当研究で予定されている検査は、通常の診療過程で行われるものであり、当研究に参加することで余分な検査を受けることはありません。また、これらの合併症のリスクが高くなることもありません。CT・MRIなどそれぞれの検査に関する利益・副作用、不利益などの詳細は別に文書を用意しており予定された検査の前にこれらを用いてご説明します。ただし、本研究に同意されることでこれら検査の回数が増加することはありません。

    (5)個人情報の取り扱い
    この研究で得られたあなたの個人情報はすべて保護されます。研究結果は大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学教室で保存されますが、個人の特定を避けるため、登録は患者さんの個人情報とは異なる新たな登録番号で行われ、研究者であってもそれが誰のものなのかわからない状態にします。登録番号と個人情報を結びつける対応表は、大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学教室の研究責任者が、外部に漏れないように責任をもって一括管理いたします。あなたの名前や個人を識別できるような情報が、この研究結果の報告書や論文に使用されることは一切ありません。

    (6)研究終了後の対応・研究成果の公表について
    本臨床研究で得られた情報は詳しく解析された後、関連学会や医学雑誌などで公表する予定です。

    (7)資料・検体の保存及び使用方法ならびに保存期間について
    本臨床研究で得られた資料は大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学にて適切に管理され、研究終了後10年間まで保存されます。また、得られた資料は本臨床研究の目的以外には使用しません。また、同意を撤回された場合はその時点で資料を破棄させて頂きます。

    (8)費用負担について
    上記の検査法はいずれも現在の医療保険で転移性肝腫瘍を有する、もしくはこれが疑われる患者さんに対して適応が認められており、治療にかかる一切の費用は医療保険制度に添って請求と支払がなされます。

    (9)研究の開示
    あなたの希望により、他の患者さんの個人情報保護などに差し障りのない範囲内で、この研究の計画や方法についての資料を見ることができます。

    (10)知的財産権などの帰属
    本臨床研究で生じうる知的財産権などについては大阪大学あるいは大阪大学関連施設に帰属するものとさせて頂きます。

    (11)研究に関する問い合わせ先
    箕面市立病院 消化器内科  森下 直紀
    〒562-0014 大阪府箕面市萱野5-7-1
    TEL:072-728-2001

    研究代表施設
    大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学
    〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2
    TEL 06-6879-3621
    FAX 06-6879-3629

    研究責任者名: 大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 教授 竹原 徹郎
    研究分担者:
    大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 講師 巽 智秀
    大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 助教 阪森 亮太郎
    大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 助教 疋田 隼人
    大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 助教 重川 稔
    大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 助教 小玉 尚宏
    大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 助教 山田 涼子
    大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 医員 田畑 優貴
    大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 医員 齋藤 義修
    大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 医員 須田 貴広
    大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 医員 牧野 祐紀
    大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 大学院生 医員 前阪 和城

    ▲お知らせトップへ

    婦人科悪性腫瘍登録事業および登録情報に基づく研究

    (1)研究の対象
    2019年1月~2026年12月31日までの間に当院で婦人科悪性腫瘍(子宮頸癌、子宮体癌、卵巣癌、卵管境界悪性腫瘍、腹膜癌、外陰癌、膣癌、子宮肉腫、子宮腺肉腫、絨毛性疾患)に対する治療を受けられた方。

    (2)研究目的
    婦人科悪性腫瘍の方の臨床情報を収集し、わが国における婦人科がんの進行期・病理学的分類・ 診断・治療の実態、治療成績(5年生存率)などを解析、公表することで今後の臨床研究や、国際比較研究の発展につなげ、婦人科悪性腫瘍の治療に役立てることを目的としています。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    2019年1月~2026年12月31日までの間の上記対象者の方の年齢、疾患名、治療開始日、進行期分類(FIGO分類およびTNM分類)、組織分類、局所進展、所属リンパ節転移、遠隔転移、治療内容と手術術式、予後などのデータを診療録から抽出し、婦人科悪性腫瘍登録データベースで登録します。収集したデータは日本産科婦人科学会で管理し、データを元に患者年報、治療年報が作成され、日本産科婦人科学会誌や日本産科婦人科学会ホームページなどで公表されます。その際個人情報につながるような情報を提供することはありません。

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、お申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さまもしくは患者さま代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。
    なお、ご連絡いただいた時点で既に発表済みデータについては、削除できませんのでご了承ください。

    研究代表者
    日本産科婦人科学会 婦人科腫瘍委員会 委員長 榎本 隆之

    照会先および研究の利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 産婦人科
    562-0014 大阪府箕面市萱野5-7-1 電話 072-728-2001

    研究責任者
    箕面市立病院 産婦人科 足立 和繁

    ▲お知らせトップへ

    日本食道学会『食道裂孔ヘルニア・胃食道逆流症の外科治療の全国実態調査』について

    (1)研究の対象
    2001年1月1日から2015年12月31日までに当院で食道裂孔ヘルニアまたは胃食道逆流症で治療を受けられたかた

    (2)研究目的・方法
    食道裂孔ヘルニアや胃食道逆流症は、最も多い食道の良性疾患です。多くの場合には薬物治療で症状が消失したり軽くなりますが、薬物治療が効かない場合は外科治療が行われます。これらの疾患に対する全国規模の調査は少ないため、日本人における外科治療の有効性や安全性の実態が明らかになっておりません。この調査では、食道裂孔ヘルニアや胃食道逆流症に対する外科治療に関する全国調査を実施し、日本人に適した手術適応や手術方法を検討することを目的としています。

    日本食道学会の食道科認定医の所属施設において、食道裂孔ヘルニアと胃食道逆流症の手術症例に関して調査用紙を用いた調査を行います。集計したデータをもとに、合併症、症状、治療歴、手術前の検査、手術適応、手術方法、手術成績などについて解析して、食道裂孔ヘルニアと胃食道逆流症に対する適切な手術適応や手術方法を検討します。

    調査対象期間:2001年1月1日~2015年12月31日
    研究期間:2019年12月31日まで

    (3)研究に用いる情報について
    対象となるかたのカルテから収集した所見や診療経過などのデータからアンケート調査回答を作成し、研究事務局へ提出します。

    (4)情報の取り扱い
    アンケートの結果は、個人が特定できないよう匿名化して管理し、個人情報を保護します。あなたの氏名、イニシャル、住所、生年月日、カルテID、手術日などの個人情報は使用しません。

    (5)研究組織
    研究代表者
    東海大学医学部附属病院 消化器外科 小澤 壯治
    研究事務局(日本食道学会研究推進委員会)
    東海大学医学部附属病院 消化器外科 小栁 和夫
    研究参加施設
    日本食道学会 食道科認定医の所属施設

    (6)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせください。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますのでお申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

    問い合わせ先および研究の利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 外科 岡 義雄
    562-0014 大阪府箕面市萱野5-7-1 電話072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    サルモネラ感染症の血液検査結果に関する研究

    (1)研究の対象
    2012年6月~2017年9月に当院で検査を受けられたサルモネラ感染症の方

    (2)研究目的
    腸管サルモネラ感染症では採血検査結果が診断の手がかりの一つとなります。しかし、サルモネラ感染症にも関わらず、血液検査結果がほとんど変動しない方もおられます。
    この研究では当院を受診されたサルモネラ感染症のかたの血液検査結果を調査し、サルモネラ感染症の診療を向上させることを目的とします。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    2012年6月~2017年9月に当院で血液検査を受けたサルモネラ感染症の方の血液検査結果を用いて、匿名化の上で解析を行なった結果を論文等で発表します。研究期間は2021年3月31日までの予定です。

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますので、お申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さまもしくは患者さま代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者に不利益が生じることはありません。
    なお、ご連絡いただいた時点で既に発表済みデータについては、削除できませんのでご了承ください。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 小児科
    562-0014 大阪府箕面市萱野5-7-1 TEL:072-728-2001

    研究責任者
    箕面市立病院 小児科 山本 威久

    ▲お知らせトップへ

    腹腔鏡子宮全摘術における術前・術後のTAPとRsblockの術後鎮痛効果に関する比較検討

    (1)研究の対象
    2014年1月~2017年12月に当院で腹腔鏡下子宮全摘術を受けられた方

    (2)研究目的・方法
    腹腔鏡下子宮全摘術の際に術後鎮痛の軽減のために患者さまのご希望で腹横筋膜面ブロックを術直前、術直後に施行しており、術後の鎮痛効果にカルテ情報から比較検討します。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    腹横筋膜面ブロックの有無、施行時期、手術時年齢、妊娠・出産経験、開腹手術歴、術前ホルモン療法、摘出重量、手術時間、痛さのスケール(NRS)、嘔気・嘔吐などの症状をカルテ情報から収集し、匿名化の上で解析を行なった結果を論文等で発表します。

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますので、お申し出ください。
    また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さまもしくは患者さま代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、2018年12月15日までに下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者に不利益が生じることはありません。それ以降にお申し出いただくことも可能ですが、論文に利用済みのデータは削除できなくなりますので、ご了承ください。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
    箕面市立病院 産婦人科 足立 和繁
    562-0014 大阪府箕面市萱野5-7-1 TEL:072-728-2001

    研究責任者
    箕面市立病院 産婦人科 足立 和繁
    大阪母子医療センター 産婦人科 八木 一暢

    ▲お知らせトップへ

    ペグインターフェロン・リバビリン併用療法後の予後についての検討

    (1)対象
    2011年3月末までに、ペグインターフェロン・リバビリン併用療法を開始したC型慢性肝炎・肝硬変の方が対象です。

    (2)研究機関名
    大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学
    共同研究機関
    市立伊丹病院 筒井秀作、市立東大阪医療センター 松本仁、大手前病院 土井喜宣、住友病院 山田晃、市立西宮中央病院 小川弘之、国立病院機構大阪医療センター 三田英治、大阪警察病院 尾下正秀、NTT西日本大阪病院 金子晃、関西労災病院 萩原秀紀、JCHO大阪病院 伊藤敏文、八尾市立病院 福井弘幸、市立吹田市民病院 吉田雄一、市立芦屋病院 竹田晃、済生会千里病院 鈴木都男、兵庫県立西宮病院 飯尾禎元、国立病院機構大阪南医療センター 肱岡泰三、市立豊中病院 稲田正己、大阪国際がんセンター 片山和宏、箕面市立病院 田村信司、大阪労災病院 平松直、大阪急性期・総合医療センター 井上敦雄、市立池田病院 今井康陽、市立貝塚病院 山田幸則、加納総合病院 久保田真司、明和病院 早川勇二、大阪回生病院 谷村博久、笹生病院 内明子

    (3)目的
    C型肝炎ウイルスに対しペグインターフェロン・リバビリン併用療法で治療を行った後に、肝細胞癌の発生や肝硬変の進展などが抑制され、予後が改善されるかどうかを明らかにすることを目的としています。
    研究実施期間は2020年12月末までを予定しています。

    (4)方法
    診療記録から生年月日、性別、身長、体重、既往歴、合併症、輸血歴、飲酒歴、抗ウイルス療法の既往、前治療効果、IL28BおよびITPA遺伝子多型、肝癌治療歴、肝組織病理診断、各薬剤の服薬状況(投与量、投与期間)採血・画像データ、肝癌の発生状況、肝線維化進展、生存状況などの情報を収集します。

    (5)個人情報の取り扱い
    研究に用いるデータは、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。データは個人が特定できないように番号を割り振って匿名化します。番号と個人の対応表は院内で保管・管理し、収集したデータは匿名化した上でデータセンターに提出し統計的処理を行います。国が定めた倫理指針(「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」)に則って、個人情報を厳重に保護し、研究結果の発表に際しても、個人が特定されない形で行います。

    (6)問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら、下記の連絡先までお問い合せ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申し出ください。また、試料・情報がこの研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合は、研究対象としませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。なお、お申し出があった時点で既に学会、論文等で報告済みの内容については削除できませんのでご了承ください。

    箕面市立病院 消化器内科
    森下 直紀
    TEL:072-728-2001 受付時間:9:00~17:00(祝祭土日・年末年始は除く)

    ▲お知らせトップへ

    「StageⅢの治癒切除胃癌に対する術後補助化学療法としてのTS-1+Docetaxel併用療法とTS-1単独療法のランダム化比較第Ⅲ相試験(JACCRO GC-02(START-2)」におけるバイオマーカー研究(JACCRO GC-07AR2)

    (1)対象
    当院で2013年~2021年実施予定の「StageⅢの治癒切除胃癌に対する術後補助化学療法としてのTS-1+Docetaxel併用療法とTS-1単独療法のランダム化比較第Ⅲ相試験(JACCRO GC-02(START-2)」試験に参加されたかた

    (2)研究組織
    研究代表者:聖マリアンナ医科大学 臨床腫瘍学講座 砂川 優
    試料・情報に関する管理責任者:日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)藤井 雅志

    (3)目的
    このバイオマーカー研究では、手術時に採取された腫瘍検体を提供いただき、検体からタンパクや遺伝性発現・変異を測定し、治療効果や副作用の予測が可能になる因子をみつけることを目的としています。

    (4)方法
    手術時に採取された腫瘍検体から腫瘍のタンパクおよび遺伝子発現・変異を測定させていただきます。測定はアメリカにあるNANTMICSという会社で実施します。

    (5)結果の公表
    このバイオマーカー研究で得られた結果は、学会発表もしくは論文投稿により公表されます。

    (6)個人情報の取り扱い
    個人情報の保護には十分配慮し、個人が特定されない方法でデータ処理を行います。

    (7)問い合わせ先
    対象の患者さんまたはご家族のかたで、このバイオマーカー研究のために腫瘍組織を使わないでほしいというご希望があれば、申し出てください。研究へ拒否の意思を表明されても、患者さんに不利益が生じることはありません。

    箕面市立病院 外科
    谷口 博一
    TEL:072-728-2001 受付時間:9:00~17:00(祝祭土日・年末年始は除く)

    ▲お知らせトップへ

    胃上部癌、食道胃接合部癌に対する術後QOL向上に寄与する胃切除術式、再建法に関する研究

    (1)対象
    2018年7月1日から2019年12月31日までに、当院において胃上部および食道胃接合部の癌に対して胃切除術が行われた患者さんのうち、年齢が20歳以上で、行われた手術の内容、および身体状況や病状がこの臨床研究の対象としてふさわしいことが確認された方が対象です。

    (2)研究機関名
    東京慈恵医科大学付属第三病院 臨床検査医学講座
    「胃癌術後評価を考える」ワーキンググループおよび胃外科・術後障害研究会参加施設

    (3)目的
    胃上部および食道胃接合部の癌に対するさまざまな胃切除の方法のなかで、患者さんの生活の質(QOL)の向上に寄与する手術法を見出し、その普及を推進することで、より良い医療の標準化に役立てることを目的としています。

    (4)方法
    研究参加に同意を得られた方の診療記録から診断名、年齢、性別、身長、体重、病期、術式、吻合部と横隔膜の間の距離に関する情報を収集し、以下の機関へ情報提供いたします。直接の来院のない方には事前に電話で説明を行い、同意を得られた方に後日、添え文、説明文書、「胃切除術式と術後の生活に関する調査票」を郵送します。「胃切除術式と術後の生活に関する調査票」をご回答の上、同封しました封筒に個人情報(氏名、住所等)は記載せずにご投函をお願いします。この研究は2020年6月30日までの予定で行います。

    <データ提供先> PGSAS NEXT データセンター

    東京慈恵医科大学付属第三病院 臨床検査医学 中田 浩二

    (5)個人情報の取り扱い
    研究対象者のプライバシーは厳重に守られ、また、その他人権に関わる事項についても十分な配慮がなされます。本研究の登録の際には、氏名やカルテ番号等の個人情報の匿名化を行うため、研究対象者の名前や個人情報が特定・公開されることはありません。収集した臨床情報に関しては、個人情報の保護に細心の注意を払い、情報の漏洩、紛失、転記、不正な複写などがないように研究を実施します。

    (6)問い合わせ先
    本研究に関する質問等がありましたら、下記の連絡先にお問い合わせ下さい。また、診療情報を用いること、調査票の回答にご了承いただけない場合は研究対象といたしません。本研究に了承いただけない場合であっても診療などで患者さまの不利益になることは一切ありません。

    箕面市立病院 外科
    谷口 博一
    TEL:072-728-2001 受付時間:9:00~17:00(祝祭土日・年末年始は除く)

    ▲お知らせトップへ

    胆嚢ドレナージ後の腹腔鏡下胆嚢摘出術の至適時期に関する検討

    (1)対象
    2011年1月から2016年9月30日までに、参加施設において胆嚢ドレナージ後に腹腔鏡下胆嚢摘出術を受けられた方が対象です。

    (2)研究機関名
    大阪大学大学院医学系研究科消化器外科学
    大阪大学消化器外科共同研究会 参加施設

    (3)目的
    胆嚢ドレナージ後に腹腔鏡下胆嚢摘出術を行った胆嚢炎の患者さまについて、腹腔鏡下胆嚢摘出術を行った時期と手術成績との関連性を評価し、胆嚢ドレナージ後の腹腔鏡下胆嚢摘出術の最適な時期を明確にすることを目的としています。

    (4)方法
    診療記録から年齢・性別・身長・体重・背景疾患・採血/画像所見、胆嚢ドレナージ・手術に関する情報、術後合併症など治療後に関する情報を収集します。開腹手術への移行率、術中偶発症(手術中に偶然起こる不都合な症状)の発生率などを検討することで、胆嚢ドレナージ後に腹腔鏡下胆嚢摘出術を行う最適な時期を検討する多施設の後ろ向き研究(研究を開始する時点から過去にさかのぼって統計をとり解析すること)です。2019年3月までの予定で行います。

    (5)意義
    急性胆管炎・胆嚢炎の診療ガイドラインでは、中等症以上の胆嚢炎に対して、何らかの理由で早期手術が施行できない際には、治療として胆嚢ドレナージが推奨されています。このような胆嚢ドレナージを行った場合、ドレナージ後に腹腔鏡下胆嚢摘出術を行うことが考慮されますが、行う時期については、現在のところ一定の見解は得られていません。この研究で腹腔鏡下胆嚢摘出術を行う適切な時期を明確にすることができれば、社会的意義は大きいと考えています。

    (6)個人情報の取り扱い
    研究対象者のプライバシーは厳重に守られ、またその他人権に関わる事項についても十分な配慮がなされます。本研究の登録の際には氏名やカルテ番号等の個人情報の匿名化を行うため、研究対象者の名前や個人情報が特定・公開されることはありません。収集した臨床情報に関しては、個人情報の保護に細心の注意を払い、情報の漏洩、紛失、転記、不正な複写などがないように研究を実施します。

    (7)問い合わせ先
    本研究に関する質問等がありましたら、下記の連絡先にお問い合わせ下さい。また、診療情報を用いることにご了承いただけない場合は研究対象としませんので、平成30年8月31日までに下記の連絡先までお申し出ください。これ以降でもいつでも拒否のお申し出はできますが、この場合は既に学会、論文等で発表したデータを除き削除します。本研究に了承いただけない場合であっても診療などで患者さまの不利益になることは一切ありません。

    箕面市立病院 外科
    山下 雅史
    TEL:072-728-2001 受付時間:9:00~17:00(祝祭土日・年末年始は除く)

    ▲お知らせトップへ

    切除不能進行・再発胃癌を対象としたニボルマブ(オブジーボ)の治療効果を予測するバイオマーカーの探索研究

    (1)対象
    当科にて2018年12月31日までの期間に切除不能進行・再発胃癌に対しニボルマブ(商品名オブジーボ)で治療を行った方が対象です。

    (2)研究機関名
    大阪大学大学院医学系研究科消化器外科学
    大阪大学消化器外科共同研究会上部疾患分科会 参加施設

    (3)目的
    切除不能進行・再発胃癌患者さまにおけるニボルマブの治療効果及び抵抗性について、免疫組織化学染色による腫瘍組織検体のバイオマーカー発現との関連性について調べます。

    (4)方法
    対象患者さまの手術の際に採取した組織検体及び診断時に採取した生検検体を使って免疫染色によるタンパク発現の有無を調べます。また、患者さまの背景情報や治療データ等の臨床情報の収集を行い、後方視的解析(研究を開始する時点から過去へさかのぼって統計をとり解析すること)を行います。

    (5)意義
    ニボルマブの有用なバイオマーカーが示されれば、事前に効果が期待できる患者さまを選び出すことができるため、医学的・社会的に意義が高いと考えています。

    (6)個人情報の取り扱い
    患者さまのプライバシーは厳重に守られ、また、その他人権に関わる事項についても十分な配慮がなされます。本研究の登録の際には氏名やカルテ番号等の個人情報の匿名化を行うため、患者さまの名前や個人情報が特定・公開されることはありません。収集した臨床情報に関しては、個人情報の保護に細心の注意を払い、情報の漏洩、紛失、転記、不正な複写などがないように研究を実施します。

    (7)問い合わせ先
    本研究に関する質問等がありましたら、下記の連絡先にお問い合せ下さい。また、手術材料や情報を用いることにご了承いただけない場合は、下記の連絡先までご連絡下さい。ご連絡があった時点で既に発表済みの内容は取り消すことができませんが、それ以外は利用を停止します。本研究に了承いただけない場合であっても診療などで患者さまの不利益になることは一切ありません。

    箕面市立病院 外科
    谷口 博一
    TEL:072-728-2001 受付時間:9:00~17:00(祝祭土日・年末年始は除く)

    ▲お知らせトップへ

    当院で脳神経外科治療を受けた患者さんへのお願い

    現在、当院では、「日本脳神経外科学会データベース研究事業(Japan Neurosurgical Database:JND) 」に協力しています。2018年1月から当院脳神経外科に入院された患者さんの臨床データを解析させて頂き、脳神経外科医療の質の評価に役立てることを目的としています。
    解析にあたって提供するデータは、提供前に個人を特定できない形に加工した上で提供しますので、患者さんの個人のプライバシーは完全に保護されます。
    本研究の解析に自分のデータを使用されることを拒否される方は、当事業実施責任者の脳神経外科 藤岡政行にその旨お申し出下さいますようお願い致します。
    その他研究事業についての資料の閲覧を希望される方は、研究班ホームページ(http://jns.umin.ac.jp)をご参照下さい。

    ▲お知らせトップへ

    原発性肝癌で治療をお受けになった患者さまにお知らせ

    “全国原発性肝癌追跡調査”

    (1)調査の対象となる患者さま
    2010年以降に当院で原発性肝悪性腫瘍(肝癌、肝内胆管癌等)で診断または治療を受けられた方

    (2)研究目的・方法
    肝炎ウイルスの汚染地帯の一地域であるわが国は、肝癌の基礎および臨床研究における世界のリーダーであり、肝癌の早期発見、早期治療を含めた集学的医療を行うことにより肝癌の撲滅に立ち向かうことが、肝癌の研究・診断・治療に携わる医師、研究者の使命と考えております。
    この研究は、肝癌患者さまを対象に診療情報の収集、集計と予後調査を全国的に行い、National Clinical Database(以下,NCD)の症例登録システムを利用してデータを収集します。収集された資料を解析して原発性肝癌の背景因子・診断・治療に関する新たな知見を得て、研究ならびに診療の進歩・普及を図ることを目的としています。

    (3)研究に用いる情報の種類
    該当される患者さまの氏名はハッシュ関数を用いて匿名化を行い復元できない状態で取扱います。生年月日、その他臨床診断、画像診断、治療法、病理診断等を利用しますが個人情報は保護されます。初回登録後は2年ごとに研究会追跡調査委員会で作成された登録項目の追跡調査を行います。
    ご自分のデータをこの研究に使わないで欲しいというご希望がありましたら2018年3月31日までに主治医までご連絡ください。

    (4)調査結果の公開
    本調査の結果は、日本肝癌研究会追跡調査報告として刊行されるとともに、関連学会誌や関連学会で報告されます。

    (5)研究組織
    日本肝癌研究会事務局
    電話:072-368-1901
    FAX:072-368-1903
    組織の詳細については日本肝癌研究会のHPをご参照ください。
    http://www.nihon-kangan.jp/

    (6)研究組織
    箕面市立病院 消化器内科
    森下 直紀
    〒562-0014 箕面市萱野5-7-1
    箕面市立病院
    TEL:072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    「術後患者の転倒防止を目的としたナースコールの指導内容の課題」に関する研究

    (1)研究の対象
    2017年8月~2017年11月に当院4階東病棟で手術前に術後転倒リスクが高くなる場面に対してイラスト付き表示カードを用いて説明を受けられたかた

    (2)研究目的・方法
    70歳以上で手術前は歩行できていても、手術後夜間歩行時に転倒することがあります。そこで転倒を防止するため、手術後の転倒リスクが高くなる場面のイラスト付き表示カードを作成しました。その表示カードを用いて患者さまに注意を促し、転倒予防に努めました。今回のこのイラスト付き表示カードを用いて説明したことが転倒予防につながったかを検討します。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    患者さまの転倒の有無、患者さまから聞きとった入院指導の印象などと共に、患者さまのカルテから手術歴、手術後の歩行状態、手術後の点滴を行った日数、手術後のドレーンの留置期間等を確認し、集計します。
    また得られた成果は学会で発表させていただきます。その際個人情報は匿名化し、プライバシーは厳重に守ります。

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
    また、情報を用いることにご了承いただけない場合は、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    研究責任者
    箕面市立病院 看護局4階東病棟 徳岡 美由紀
    電話:072-728-2001(代表)

    ▲お知らせトップへ

    内服管理フローチャートを活用した高齢者の内服自己管理能力に応じた内服管理方法の選択

    (1)研究の対象
    2017年7月~11月に当院4階西病棟に入院された65歳以上の方で、看護師より内服管理指導を受けられた方

    (2)研究目的・方法
    患者さまご自身で退院後も正しく内服管理していただくために、入院中から内服管理を患者さまに合わせた方法で実施することを目的としています。
    対象期間中に当病棟に入院された65歳以上の患者さまに、内服管理フローチャートを使って患者さまに合わせた内服管理方法を選択します。その結果、患者様に応じた管理方法が選択できたか検討します。

    (3)研究に用いる試料・情報の種類
    内服管理フローチャートを使った患者さまのカルテから年齢、性別、病名、内服薬の自己管理が正しくできたかどうかの確認し、集計します。
    また、得られた成果は学会で発表させていただきます。その際、個人情報は匿名化し、プライバシーは厳重に守ります。

    (4)お問い合わせ先
    本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
    ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
    また、情報を用いることにご了承いただけない場合は、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
    562-0014 大阪府箕面市萱野5-7-1 TEL 072-728-2001 (内線 2411)
    箕面市立病院 看護局 4階西病棟 看護師 古里 雅子

    ▲お知らせトップへ

    病理解剖を受けていただいた患者さまのご家族さまへ

    (1)研究の対象
    2014年12月から2018年12月に病理解剖を受けていただいたかた

    (2)研究目的・方法
    上記の患者さまの心臓の冠動脈(心臓の筋肉を栄養する血管)のなかで虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)の原因となる脂質性成分を有する冠動脈硬化病変を対象に脂質成分の画像及び病理所見を解析させていただき、解析結果を虚血性心疾患の関連学会で公表することにより、今後の虚血性心疾患の医療の質の向上に役立てることを目的としております。
    関連学会で公表させていただく場合には、ID、生年月日等の個人を識別する情報は削除し匿名化いたしますので、患者さま個人のプライバシーは保護されます。

    (3)利用するものの範囲
    解析は当院で行います。

    (4)お問い合わせ先
    (1)の対象者の御家族さまで、新たな解析をさせていただくことについて御同意をいただけない場合は2019年1月末までに下記の研究責任者までご連絡ください。
    その場合でもご家族さまに不利益が生じる事はありません。

    研究の責任者
    箕面市立病院 循環器内科 北尾 隆
    〒562-0014 大阪府箕面市萱野5-7-1 TEL 072-728-2001

    ▲お知らせトップへ

    外科症例臨床データベースを利用した臨床調査研究について

    当院では最適と思われる治療を患者さんに提供するために、病気の特性を研究し、診断法、治療法の改善に努めています。このような診断や治療の改善の試みのひとつとして、消化器外科共同研究会大腸疾患分科会参加施設において治療を受けた症例の臨床情報を集積しています。同時期に実施された種々の介入試験と比較し,一般臨床および今後の臨床試験に向けての参考とすべき事項を検討しています。本研究では日常診療下での情報を収集するため、この観察研究に関する説明と同意取得は行っておりません。個人情報の扱いには十分に注意を払っておりますが、ご自身の情報につきまして提供を拒否されるかたは、遠慮なく申し出てください。以下に研究内容を記載しています。ご不明な点があれば担当医師にお尋ねください。

    (1)対象
    消化器外科共同研究会参加施設において治療を受けたられたかたを対象としています。

    (2)研究機関名
    大阪大学医学部附属病院、愛染橋病院,市立芦屋病院,市立池田病院,医療法人医誠会医誠会病院,市立伊丹病院,町立内海病院,神戸掖済会病院,NTT西日本大阪病院,国立病院機構大阪医療センター,大阪船員保険病院,健康保険組合連合会大阪中央病院,大阪労災病院,大手前病院,市立貝塚病院,加納総合病院,ガラシア病院,川崎病院,河内総合病院,市立川西病院,関西労災病院,社会保険紀南病院,大阪府立急性期・総合医療センター,公立学校共済組合近畿中央病院,近畿大学医学部奈良病院,国立病院機構呉医療センター,大阪警察病院,兵庫県立西宮病院,大阪厚生年金病院,大阪府済生会千里病院,彩都友紘会病院,市立堺病院,桜橋渡辺病院,四天王寺病院,市立吹田市民病院,清恵会病院,大阪府立成人病センター,田仲北野田病院,多根総合病院,市立豊中病院,大阪府済生会富田林病院,那智勝浦町立温泉病院,西宮市立中央病院,日本生命済生会附属日生病院,阪南中央病院,東大阪市立総合病院,東大阪市立総合病院,東宝塚さとう病院,緑ヶ丘病院,箕面市立病院,医療法人彩樹守口敬任会病院,八尾市立病院,りんくう総合医療センター

    (3)目的
    本研究は消化器外科共同研究会参加施設において治療を受けられたかたの臨床情報を集積します。同時期に実施された種々の介入試験と比較し,一般臨床および今後の臨床試験に向けての参考とすべき事項を検討することを目的とします。

    (4)方法
    本研究は,消化器外科共同研究会参加施設における臨床内容に関する調査研究です。

    • ①治療対象患者さんの数
    • ②患者さん背景(年齢, 性別, 身長, 体重, 手術歴, 病気の種類, その他検査データ)
    • ③治療内容(術式,使用薬剤,その他治療)
    • ④治療成績

    調査方法:研究事務局から参加施設に調査票を送付し,参加施設は記入後研究事務局へ送付します。調査は1年毎に実施します。研究期間は、2013年03月06日~2027年12月31日です。

    (5)意義
    医学的には大阪大学消化器外科関連施設の実情が確認され,臨床試験計画の基本となるデータの蓄積が期待されます。また社会的には、大阪大学消化器外科関連施設間の情報共有により,それぞれの施設の臨床成績の向上につながることが期待されます。

    (6)個人情報の扱い
    患者さんのプライバシーは厳重に守られ、また、その他人権に関わる事項についても十分な配慮がなされます。本研究の登録の際にはイニシャル、性別、年齢を他の登録患者さんと識別するためデータセンターに開示されますが、その情報は守秘されるとともにデータセンターの者があなたの名前や個人を特定することはできません。さらに、あなたの名前や個人を識別できるような情報は、研究結果の報告書や論文に使用されることはありません。収集する患者さん情報に関しては、個人情報の保護に細心の注意を払い、情報の漏洩、紛失、転記、不正な複写などがないように行います。

    (7)問い合わせ先
    箕面市立病院 外科
     谷口 博一(部長)
     TEL:072-728-2001 受付時間:9:00~17:00(祝祭土日・年末年始は除く)

    (8)研究対象者に研究への参加を拒否する権利を与える方法
    本研究への情報提供を拒否される方は遠慮なく申し出てください。拒否された場合でも、あなたの治療や看護の度合いが変わるようなことはなく、適切な治療を受けられることを保証します。

    ▲お知らせトップへ

    循環器疾患などで平成26年(2014年)4月以降に当院に入院された患者さまにお知らせ

    “循環器疾患診療実態調査(JROAD)”

    (1)研究の概要
    現在、国立循環器病研究センターでは、「レセプトおよびDPCデータ(診断群分類データ)を用いた循環器疾患における医療の質に関する研究」を進めています。上記期間に入院された患者さまの臨床データを解析させていただき、医療の質の向上に役立てることを目的としています。解析にあたっては、患者さま個人のプライバシーは完全に保護されます。

    (2)調査の対象となる患者さま
    循環器疾患などで平成26年(2014年)4月以降に当院に入院された患者さま

    (3)該当される患者さまにお願い
    本研究の解析に自分のデータを使用されることを拒否されるかた及び疑問のあるかたは、下記の期限までに主治医までご連絡ください。

    入院日 申し出期限
    平成30年(2018年)1月~平成30年(2018年)12月 令和元年(2019年)12月28日まで

    ※平成31年(2019年)1月以降に入院されたかたは、翌年の12月28日までにお申し出ください。

    ▲お知らせトップへ

    局所進行下部直腸がんに対する術前XELOX+ベバシズマブ療法に関する実施可能性の検討Pilot Studyにご協力いただいた患者さまにお知らせ

    局所進行下部直腸がんに対する術前XELOX+ベバシズマブ療法に関する実施可能性の検討Pilot Study 追跡調査

    (1)対象
    当科で大腸がん手術を受けておられ、先行研究の「局所進行下部直腸がんに対する術前XELOX+ベバシズマブ療法に関する実施可能性の検討Pilot Study」にご参加された方が対象です。

    (2)研究機関名

    • 大阪大学・外科学講座消化器外科学
    • 大阪府立急性期・総合医療センター・外科
    • 大阪労災病院・外科
    • JCHO大阪病院・外科
    • 大阪府成人病センター・外科
    • 市立堺病院・外科
    • 済生会千里病院・外科
    • 箕面市立病院・消化器外科

    (3)目的
    先行研究に参加された患者さんの予後調査を行い、局所進行下部直腸がんに対する術前XELOX+ベバシズマブ療法の5年の長期予後を調べることが目的です。

    (4)方法
    先行研究に参加された患者さんを対象に、背景情報や治療データ等臨床情報の収集を行い、後方視的解析を行います。

    (5)意義
    本邦におけるオキサリプラチンを用いた術前化学療法に対する長期予後は報告がありません。本研究では「局所進行下部直腸がんに対する術前XELOX+ベバシズマブ療法に関する実施可能性の検討Pilot Study」に参加していただきました患者さまにおいて、術後補助化学療法の施行状況、また、遠隔転移再発などの予後を解析することで術前化学療法の有用性を検討することを目的としています。これらの解析の結果によって、局所進行直腸がんに対する新たな治療戦略として術前化学療法治療が認められる可能性があり、本研究は重要な意義があると考えられます。

    (6)個人情報の扱い
    研究対象者のプライバシーは厳重に守られ、また、その他人権に関わる事項についても十分な配慮がなされます。本研究の登録の際には氏名やカルテ番号等の個人情報の匿名化を行うため、研究対象者の名前や個人情報が特定・公開されることはありません。収集した臨床情報に関しては、個人情報の保護に細心の注意を払い、情報の漏洩、紛失、転記、不正な複写などがないように研究を実施します。

    (7)問い合わせ先
    箕面市立病院
    TEL:072-728-2001
    受付時間:9:00~17:00(祝祭土日・年末年始は除く)

    (8)研究対象者に研究への参加を拒否する権利を与える方法
    本研究への情報提供を拒否される方は遠慮なく申し出て下さい。拒否された場合でも、あなたの治療や看護に影響はなく、適切な治療が保証されます。

    ▲お知らせトップへ

    大腸がん手術後に臨床試験にご協力いただいた患者さまにお知らせ

    1. JCOG0205 「StageⅢの治癒切除大腸がんに対する術後補助化学療法とての5-FU+l-LV静注併用療法とUFT+LV錠経口併用療法とのランダム化第III相比較臨床試験」
    2. JCOG0212 「臨床病期Ⅱ、Ⅲの下部直腸がんに対する神経温存D3郭清術の意義に関するランダム化比較試験」
    3. JCOG0404「進行大腸がんに対する腹腔鏡下手術と開腹手術の根治性に関するランダム化比較試験」
    4. JCOG0910「StageⅢ治癒切除大腸がんに対する術後補助化学療法としてのcapecitabine療法とS-1療法とのランダム化第Ⅲ相比較臨床試験」

    上記4試験にご協力いただいた患者さまを対象に、今回JCOG (Japan Clinical Oncology Group)の依頼に基づき、当院でも以下の臨床試験を実施いたします

    JCOG1506A1:「多施設共同ランダム化比較試験に参加したStageⅡ/Ⅲ進行大腸がん患者を対象とした予後予測および術後補助療法の適正化を目的とした大規模バイオマーカー研究」

    ▲お知らせトップへ

    StageⅢの治癒切除胃がんに対する術後補助化学療法としてのTS-1+Docetaxel併用療法とTS-1単独療法のランダム化比較第Ⅲ相試験にご参加の患者さまにお知らせ

    (1)試験の概要
    この試験は2013年から2021年にかけて実施予定の臨床試験でStageⅢの治癒切除胃がんの患者さんに対して術後補助化学療法としてTS-1のみを投与する群とTS-1+Docetaxelを投与する群とを無作為に割り付けし、どちらの治療法が有効なのかを比較していく試験です。

    (2)この試験に参加された患者さんへのお願い
    臨床試験の質を高めるため、本試験の関係者(他の医療機関や研究機関の担当者、本試験の事務局担当者)などが診療に関する記録を閲覧する場合があります。その場合でも個人情報は保護され、他に漏洩することはありませんのでご了解ください。

    ▲お知らせトップへ