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ご挨拶

重松 剛

病院事業管理者

重松 剛

安心・安全な医療を提供する
箕面市立病院であり続けるために

箕面市立病院は、昭和56年(1981年)7月7日に開院し、地域医療の中核を担い、市民のみなさまに良質な医療を提供してまいりました。今後とも、確実に良質で安心・安全な医療を提供し続けられるよう、病院事業をより効率的に運営することが必要であると判断し、平成21年(2009年)6月1日から地方公営企業法の全部を適用した組織体制といたしました。

これまでも各種の施設としての認定を受けておりますが、平成22年(2010年)3月大阪府がん診療拠点病院、11月地域医療支援病院の承認を受けることができました。これを機会にさらに、地域の診療所とのネットワークを強化し、急性期医療や高度医療・専門医療、そして救急医療を担ってまいりたいと思います。

市民のみなさまに良質で安全な医療を安定的、継続的に提供し続け、命と健康を守ることこそが市立病院としての使命であり、そして、この使命を果たしていくためにも、経営基盤の健全化・安定化を図らなければなりません。

病院事業管理者として、責任を持って与えられた役割を最大限有効に活用し、意思決定の迅速化を図るとともに、自主性・自律性を発揮しながら、市民のみなさまから信頼され愛される病院であり続けるよう、職員一丸となって取り組んでまいりますので、ご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

箕面市病院事業管理者 重松 剛

田村 信司

総長

田村 信司

当院は、平成21年6月1日から運営の独自性が強化された経営形態(地方公営企業法の全部適用)に移行いたしました。
この改革に伴い、病院事業の責任者として病院事業管理者、医療の管理責任者として総長、医療の実務責任者として病院長を置き、力を合わせ病院の運営に当たることとなりました。

公立病院の運営は、医師・看護師不足に加え、地方自治体の経済的困窮による公立病院の閉鎖が報道されるなど危機的な状況にあります。幸い当院は、みなさまのご理解と関係各位のご努力により、その責務を全うできておりますが、人材確保、経営改善は喫緊の課題です。

今後とも、みなさまの期待にお応えできる医療を提供し続けるためには、めまぐるしく変化する医療環境に対応した的確な判断と迅速な行動が必要となります。この度の経営形態変化により病院の判断がより早くできる体制になりました。

しかし、単なる制度の変化のみでは、真の改革はできません。最も大切なことは、職員ひとりひとりの意識です。公務員としての責任と誇りに加え、企業運営を担う気概を共有し、病院の理念である「担うべき医療を、チーム一体となって、より安全に」を実践していく所存です。
これまで以上のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

総長 田村 信司

黒川 英司

病院長

黒川 英司

平成21年6月1日から病院長を拝命することとなりました。病院事業管理者、総長との3人体制の中、私は医療現場で起る諸問題を担当し、病院診療を円滑に進める役割を担うこととなります。公立病院の存在が問われている現在、「担うべき医療をチーム一体となって」の基本理念とともに、箕面市立病院が本当に地域において必要とされているのかどうかを自らに問いかけながら任務を果たして行きたいと考えています。

では、地域で必要とされる病院とはどのような病院でしょうか。
診療面から見れば速やかに専門医師の診療を受けられること、急病患者さんは待たずに診察を受けられること。速やかに良質な入院治療を受けられること。 地域の医療機関と密接なパイプを持ち、双方向への繋ぐ医療を進め、患者さんばかりでなく地域の医師や医療者からも信頼されること。 職員全てが患者さんサイドに立った視点を持ち納得行く対応が常に行われていること。などなど、できつつあること、これからやらなければいけないことと課題はいっぱいです。地域の方々の発想も頂きながら真に地域で必要とされる病院をみんなで作って行きたいと考えています。ご支援のほどよろしくお願いします。

病院長 黒川 英司