診療案内

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  • がんの部位別担当医

    食道・胃

    ■ 外科(消化器外科)

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    平尾
    山本(慧)
        平尾

    ※かかりつけ医療機関、健診センター等からの紹介状をご持参ください。

    ※診療日時は都合により予告なく変更する場合があります。

    ■ 消化器内科

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          西原  
    山崎 西原      

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    大腸

    ■ 外科(消化器外科)

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    山本(慧) 西田 吉川   野口
    團野 團野
    武田
    深田

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    ■ 消化器内科

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    西原
    山崎 西原    

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    肝胆膵

    ■ 外科(消化器外科)

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        東口   野口

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    ■ 消化器内科

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      賀来   米田
      米田   賀来

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    ■ 外科

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        中根  

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    乳腺

    ■ 外科

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    豊田
      豊田    
    山本(仁)   山本(仁)    

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    甲状腺

    ■ 外科

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    豊田
      豊田    

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    腎・膀胱・前立腺

    ■ 泌尿器科

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    髙田 野井 高田 野井  
    近藤 菅尾   近藤  

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    子宮・卵巣

    ■ 産婦人科

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    竹井 足立 山本(善)  
    熊坂 中村 中村 竹井  
    小川      

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    血液

    ■ 血液内科

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    畦西 内田 畦西  
          内田  

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    皮膚

    ■ 形成外科

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    桑江 桑江 桑江
      日名 日名   日名
      田中(宏) 田中(宏)   田中(宏)

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  • がん相談支援センター

    がん相談をはじめて

    相談室では、毎月30例以上の患者さん・ご家族を医師から紹介していただきます。がん診断後は「まさか自分ががんになるなんて・・・」「頭が真っ白で・・・」「なぜ自分が・・・」など、心理的なつらさが大きく、お気持ちや心配ごとをたくさん話していただくようにしています。涙を流される方もおられます。いっぱい泣いたあと、自分のできること、やるべきことを考え、前向きに治療に向き合っていく方もいます。のちに相談室を訪れ、「抗がん剤、頑張っていますよ。治療しながら仕事も続けています。あのときは泣ける部屋があって良かった」とおっしゃってくださった患者さんもおられました。

    がんと言われて、心配なのは身体だけのことではなく、気持ちもつらいのです。患者さんだけでなく家族もつらいのです。病気や治療についての相談、症状に関する相談、医療費の相談、つらいなと感じることがあればがん相談室に声をかけてください。ご希望を聞きながら、一緒に考えます。ご自宅からの電話相談も承っています。

    がん相談を希望される方は・・・

    がん相談室への相談は外来診察の際や入院している病棟で「がん相談を受けたい」と気軽に医師・看護師にお伝えください。がん相談室ではゆっくりお話をお聞きします。相談内容は多岐にわたると思いますが、当院でサポートチームとして活動している緩和ケアチーム、栄養サポートチーム、外来治療センター、地域医療室、がん相談支援センターなどとともに連携をはかり、患者さんに合わせて対応していくことが可能です。患者さん・ご家族の思いを十分にお聞きし、必要な情報提供を行い、意思決定をサポートしていくことががん相談室の大きな役割です。情報提供のためのパンフレットも各種取りそろえておりますので、どうぞ、お気軽にご相談ください。

    がん相談支援センター

    がん患者さん・ご家族のがんに関する疑問や不安、悩みをがん専門の相談員がお伺いし、一緒に問題解決のお手伝いをさせていただきます。
    セカンドオピニオンや医療費相談、就労相談、在宅療養支援などの地域連携も窓口となります。

    がん治療時の緩和ケア

    • 当院では、「がんと診断された時からの緩和ケア」 を大切にしています。がんと診断された患者さん・ ご家族に、不安や疑問、悩みが生まれるのは自然なことです。
      当院では、どなたでも、心と体の痛みをやわらげる緩和ケアを受けることができます。病気のことだけでなく、気持ちのつらさ、仕事や日常生活のこと、ご家族からの心配ごとなど、なんでも相談してください。緩和ケアを学んだ医療スタッフが多く在籍し、患者さんを担当する主治医や看護師と連携しながら、チーム医療体制を組んで、緩和ケアを行っています。

    がんサロン

    偶数月の第4金曜日にがん患者さん・ご家族が思いを語る「がんサロン ゆず」を開催しています。
    さまざまな悩みを患者さん・ご家族同士で語り合い、気持ちを楽にしたり、ミニレクチャーで学ぶことを楽しみに来られる方もおられます。

    ミニレクチャーのテーマ

    • こころのリラックス
    • からだのリラックス
    • 抗がん剤治療中の食事の工夫について
    • 抗がん剤治療の副作用対策
    • 緩和ケアってなに
    • がんと福祉制度
    • がん患者さんの痛みのケア
    • 快適な眠りについて
    • 上手な気持ちの伝え方
    • 医療用麻薬のあれこれ
    • セカンドオピニオンについて ~納得して治療をうけるために~
    • 誰でもできる簡単スキンケア
  • 化学療法・薬剤師外来

    平成26年7月より化学療法・薬剤師外来を開設しています。

    近年、がん治療の中核を担っている薬物療法(抗がん剤治療)はますます複雑化しています。
    新薬が多く発売され、個別化されたがん治療が行われる中で、抗がん剤による治療効果や副作用の発現する時期、その症状もさまざまです。
    私たち薬剤師は、抗がん剤治療を安全に長く続けていただくために、患者さんに対して、次のような対応を行っています。

    • ●抗がん剤の治療スケジュールや服用にあたっての注意点の説明
    • ●出現する可能性のある副作用の症状や起こる時期の説明
    • ●副作用を最小限に抑えるためのアドバイス
    • ●痛みのコントロールを含めた薬の効果の確認と服薬提案
    • ●他院で処方されている薬と併用して良いかの確認
    • ●健康食品、サプリメントなどと併用して良いかの確認

    現在、通院しながら内服薬のみで抗がん剤治療を行っておられる患者さんを対象に、毎週木曜日・金曜日の午前中に予約制で開設しています。
    薬剤師外来での相談をご希望の患者さんは、外来担当医か外来治療センター受付へお申し出ください。予約をお取りいたします。

    担当薬剤師の紹介

    • 原田 靖基
    • ・日本病院薬剤師会認定 がん薬物療法認定薬剤師

    担当薬剤師からのひとこと

    話しやすい環境作りを心がけ、医師や看護師とは違った視点でお話させていただきます。
    抗がん剤治療を続けながらも不安を感じず、以前と変わらない生活を送っていただけるよう微力ながらサポートできたらと思います。
    お気軽にお声かけください。

  • リンパ浮腫ケア外来

    概要

    がんの治療において、手術でリンパ節を取り除いたり、放射線治療によってリンパの流れが停滞することで、腕や足がむくむことがあります。このむくみをリンパ浮腫といいます。 リンパ浮腫は、がんの治療を受けた全ての患者さんが発症するわけではありませんが、一度発症すると治りにくいという特徴があります。軽いむくみであれば、自己管理をしながら普通の生活を送ることができますが、重症化すると生活に支障をきたすことがあります。発症後は早い時期から治療を始め、悪化を防ぐことが重要です。

    リンパ浮腫ケア外来では、リンパ浮腫に関する相談を行っております。気がかりな点がある方は、お気軽にご相談もしくは、お問い合わせください。

    診療内容

    当外来では、その方の状態に合わせてリンパ浮腫のケアを行いながら、ご自身でケアを継続できるよう、正しいケア方法を習得していただきます。

    • 外来日
    • ・月曜日 午前・午後 (完全予約制) 
    • 予約方法
    • ・各科外来で診察後、予約受付
    • 対象者
    • ①鼠径部・骨盤部もしくは腋窩部のリンパ節郭清を伴う悪性腫瘍の手術を当院で行なった方、または原発性リンパ浮腫と診断された方
    • ②①以外で、がんによる症状により上下肢にリンパ浮腫が生じている方
    • 内容
    • ・リンパ浮腫に関する相談
    • ・弾性着衣による圧迫療法
    • ・リンパドレナージ
    • ・予防のための日常生活指導
    • ・運動療法
    • (セルフドレナージ指導は、リハビリテーションと連携して行っています)
    • 診療費用
    • ①の対象者:保険診療
    • ②の対象者:私費3000円(消費税込み3300円)
    • 診療頻度
    • ①の対象者
    • ・軽症の方:6ヶ月に1回 20分
    • ・重症の方:最初の2ヶ月で最大11回、その後は月1回 40分
    • ②の対象者
    • ・症状にあわせ要相談 40分 外来診察日とは別日になります。
      月に複数回必要となる場合は、訪問看護と連携していくことができます。
    • ※リンパ浮腫治療のみを目的とした入院診療は行っていません。
    • スタッフ紹介:(看護師・リンパ浮腫療法士)
    • ・吹田
    • ・密山
    • ・金本
    • ・大村
    • ・関口
  • がんリハビリテーション

    箕面市立病院リハビリテーションセンターのスタッフ編成

    がんリハ研修修了者(令和5年4月1日時点)

    • 医師 8名
    • 看護師 8名
    • 理学療法士 8名
    • 作業療法士 9名
    • 言語聴覚士 5名
     

    豊能領域では、一番多いスタッフ数となります。

    がんのリハビリテーション

    「がんのリハビリテーション」は、病状や状況に応じて治療の段階があり、がん患者さんの能力の維持・向上、回復力を高め、日常生活動作の獲得を支援し、がん患者さんの生活の質(QOL)を改善することを目的としています。
    「がんのリハビリテーション」には、「予防的リハビリ」といわれる分野があります。これは、がんと診断された後、早い時期に開始されるもので、手術や抗がん剤治療(化学療法)などが始まる前、あるいは実施された直後から行うことによって、治療に伴う合併症や後遺症などを予防するものです。このような、予防的な関わりが「がんリハビリテーション」の特徴となっています

    箕面市立病院でのがんのリハビリテーション

    周術期リハビリテーション

    がんと診断された患者さんのなかで手術が必要とされた方を対象として行っています。周術期のリハビリテーションの内容として、術前や術後の呼吸指導、排痰指導、下肢静脈血栓予防、起居動作練習、歩行練習やエルゴメータなどの全身調整運動を行います。また、可能な限り早期離床を行うことで合併症(肺炎、下肢静脈血栓症)の予防・軽減が行えます。このように、患者さんの早期退院ができるよう早期離床、合併症予防に努めていきます。主に消化器系疾患(胃がん・食道がん・大腸がんなど)、呼吸器疾患(肺がん・気胸・縦隔腫瘍など)、乳がん、婦人科疾患(卵巣がん・子宮がんなど)
    の患者さんが対象となります。また乳がんの術後や婦人科疾患の放射線後、抗がん剤治療後に浮腫(むくみ)が出現することがあるため、浮腫を軽減するためにリンパドレナージや生活指導も行なっています。

    抗がん剤治療中のリハビリテーション

    抗がん剤治療(化学療法)中・治療後の体力低下を予防し、体のだるさ、心理面(抑うつ、不安)を軽減します。

  • 栄養指導

    栄養指導とは

    「指導」という言葉を聞くと堅苦しいイメージですが、がん患者さんへの栄養指導では、普段の食生活を聞かせていただき、血液検査の結果も参考にして、栄養評価をして、より良い食事にするためのアドバイスを行っています。

    なぜがん患者さんに栄養指導が必要なのか

    がん患者さんは、がんと診断されたときから、また、治療(手術や化学療法など)の影響で、食欲が落ち、栄養状態が低下してしまうことがあります。治療を継続するためには、栄養状態の維持・向上が重要です。
    また、化学療法中は食事に関する様々な副作用が出現する可能性があります。食欲不振、便秘、下痢、味覚障害、嘔気嘔吐、口内炎など、それぞれの副作用に対する対策を知っておくことは、治療を続ける上で非常に有効です。
    栄養指導では、栄養状態を維持・向上させるための食事のポイントや副作用への対策をお話しすることはもちろん、食事に関する悩みや不安を共有し、解決策を一緒に考えていきます。

    栄養指導を受けるための条件、コスト

    がん患者さんなら誰でも、主治医の指示があれば、入院・外来問わず、栄養指導を受けることができます。
    入院患者さんは入院中2回まで、外来患者さんは月1回、栄養指導を受けることができます。
    費用は、初回は30分260点(2600円/3割負担で780円・1割負担で260円)、2回目以降は20分200点(2000円/3割負担で600円・1割負担で200円)です。
    食事について不安がある、話を聞いてほしい、話が聞きたいという患者さんは、遠慮なく主治医の先生にお伝えください。
    消化器外科の手術(胃がん、大腸がん、肝臓がん、膵臓がん)を受けられる患者さんには、クリニカルパス(入院の計画表)に栄養指導が組み込まれているので、術後の食事の注意点について、入院中に栄養指導を実施しています。

  • 化学療法レジメン(治療内容)

    当院で実施している化学療法のレジメン(治療内容)について、ご紹介致します。

    こちらで公開されている内容は当院で実施している化学療法の⼀部です。
    レジメンについてのお問い合わせはこちらからお願い致します。

    胃がん

    プロトコルNo. プロトコル名
    32010 Weeklyパクリタキセル
    32011 ハーセプチン+Weeklyパクリタキセル※準備中
    32100 ドセタキセル+S-1(DS)療法(進⾏再発)
    32141 ドセタキセル+S-1(DS)療法(術後補助)
    32150 S-1+シスプラチン(SP)療法
    32190 ゼローダ+シスプラチン(XP)療法
    32191 ハーセプチン+ゼローダ+シスプラチン(XP)療法※準備中
    32220 nab-パクリタキセル療法A法(3週ごと)
    32221 nab-パクリタキセル療法D法(weekly)
    32230 ゼローダ+エルプラット(XELOX)療法
    32231 ゼローダ+エルプラット(XELOX)+ハーセプチン療法
    32240 S-1+エルプラット(SOX)療法
    32241 S-1+エルプラット(SOX)+ハーセプチン療法
    32250 サイラムザ単剤療法
    32251 サイラムザ+パクリタキセル療法
    32253 サイラムザ+nab-パクリタキセル療法
    32254 サイラムザ+nab-パクリタキセル療法(隔週投与)
    32270 オプジーボ単剤療法
    32280 m-FOLFOX6療法

    大腸がん

    プロトコルNo. プロトコル名
    34080 m-FOLFOX6療法
    34081 m-FOLFOX6+アバスチン療法
    34082 m-FOLFOX6+アービタックス療法
    34083 m-FOLFOX6+ベクティビックス療法
    34090 FOLFIRI療法※準備中
    34091 FOLFIRI+アバスチン療法
    34092 FOLFIRI+アービタックス療法
    34093 FOLFIRI+ベクティビックス療法
    34094 FOLFIRI+サイラムザ療法
    34095 FOLFIRI+ザルトラップ療法
    34100 5-FU+l-LV療法※準備中
    34101 5-FU+l-LV+アバスチン療法
    34102 UFT+LV+アバスチン療法※準備中
    34103 ゼローダ+アバスチン療法
    34104 S-1+アバスチン療法
    34105 ロンサーフ+アバスチン療法
    34120 イリノテカン+S-1(IRIS)療法
    34121 イリノテカン+S-1(IRIS)+アバスチン療法
    34123 イリノテカン+S-1(IRIS)+ベクティビックス療法
    34140 アービタックス単剤療法※準備中
    34141 アービタックス+イリノテカン療法※準備中
    34142 アービタックス(毎週)+ビラフトビ療法
    34143 アービタックス(毎週)+メクトビ+ビラフトビ療法
    34150 S-1+エルプラット(SOX)療法
    34151 S-1+エルプラット(SOX)+アバスチン療法
    34152 S-1+エルプラット(SOX)+アービタックス療法
    34160 ゼローダ+エルプラット(XELOX)療法
    34161 ゼローダ+エルプラット(XELOX)+アバスチン療法
    34170 ベクティビックス単剤療法
    34171 ベクティビックス+イリノテカン療法
    34201 FOLFOXIRI+アバスチン療法
    34210 Tri-weeklyゼローダ+イリノテカン(XELIRI)療法
    34211 Tri-weeklyゼローダ+イリノテカン(XELIRI)+アバスチン療法
    34220 オプジーボ単剤療法(2週ごと)
    34221 オプジーボ単剤療法(4週ごと)
    34232 アービタックス(2週ごと)+ビラフトビ療法」
    34233 アービタックス(2週ごと)+メクトビ+ビラフトビ療法

    腎細胞がん

    プロトコルNo. プロトコル名
    54020 オプジーボ単剤療法
    54021 オプジーボ+ヤーボイ療法
    54031 キイトルーダ+インライタ療法
    54041 バベンチオ+インライタ療法

    尿路上皮がん

    プロトコルNo. プロトコル名
    51020 ゲムシタビン+シスプラチン(GC)療法(4週ごと)
    51021 ゲムシタビン+シスプラチン(GC)療法(3週ごと)
    51040 ゲムシタビン+カルボプラチン療法(4週ごと)
    51041 ゲムシタビン+カルボプラチン療法(3週ごと)
    51050 キイトルーダ単剤療法(3週ごと)
    51051 キイトルーダ単剤療法(6週ごと)
    51070 バベンチオ維持療法