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当院における胃癌ロボット手術(da Vinci手術)導入のお知らせ
当院ではこれまで、胃癌に対する外科治療の約9割以上を腹腔鏡手術で行い、創の小ささや回復の早さを重視した「低侵襲手術」を積極的に実践してきました。
2025年に改訂された胃癌治療ガイドラインでは、これまでの腹腔鏡手術に加え、ロボット支援手術(da Vinci手術)も推奨される術式として位置づけられました。ロボット手術は、腹腔鏡手術と同様にお腹の小さな切開から行う低侵襲手術でありながら、関節機能を有する鉗子や高精度な3D視野により、より繊細で安定した操作が可能です。
これにより、これまで以上に精密で安全な胃癌手術を提供できる体制が整いました。今後も当院は、地域の皆さまに質の高い医療を届けるため、最新の技術と豊富な経験を活かした治療を行ってまいります。