病院案内

箕面市立病院HOME > 病院案内 > ご挨拶

ご挨拶

稲野 公一

病院事業管理者

稲野 公一

平成30年(2018年)11月1日付けで、箕面市病院事業管理者を拝命しました稲野公一です。どうぞよろしくお願いいたします。

○病院施設の移転建替えにむけて
箕面市立病院は、地域医療の中核を担う急性期病院として、昭和56年(1981年)7月7日、たなばたの日に開院しました。開院から40年近くが経過し、施設の老朽化が深刻な状況となっています。このため、現在整備中の地下鉄「箕面船場阪大前駅」に程近い船場東1丁目へ2024年度前半に移転できるよう、新市立病院整備基本計画づくりに着手しています。
将来の医療需要をしっかりと見極めながら、最新医療に的確に対応でき、かつ効率的で機能的な新市立病院を整備してまいります。

○一般財源に一切頼らない安定した経営基盤の確立をめざして
箕面市立病院は、ここ数年10億円前後の赤字が生じています。新病院がオープンする前年度の2023年度までの今後6年間で、「一般財源に一切頼らない安定した経営基盤の確立」をめざし、経営改革に取り組んでいます。
市民の皆様の信頼に応えられる質の高い、親切な医療サービスを提供することにより、収支改善に努めてまいります。

○担うべき医療を、チーム一体となって、より安全に
2025年には団塊の世代が75歳を超え、2040年には高齢者数がピークに達すると予測されています。「2人に1人」はがんになり、「3人に1人」はがんで亡くなる時代でもあります。
「担うべき医療を、チーム一体となって、より安全に」の理念のもと、市民の皆様の生命や健康を守る最大のセーフティネットとして、今後も職員一丸となって取り組んでまいります。
ご支援、ご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

箕面市病院事業管理者 稲野 公一

田村 信司

総長
病院長

田村 信司

当院は、平成21年6月1日から運営の独自性が強化された経営形態(地方公営企業法の全部適用)に移行いたしました。
この改革に伴い、病院事業の責任者として病院事業管理者、医療の管理責任者として総長、医療の実務責任者として病院長を置き、力を合わせ病院の運営に当たることとなりました。

公立病院の運営は、医師・看護師不足に加え、地方自治体の経済的困窮による公立病院の閉鎖が報道されるなど危機的な状況にあります。幸い当院は、みなさまのご理解と関係各位のご努力により、その責務を全うできておりますが、人材確保、経営改善は喫緊の課題です。

今後とも、みなさまの期待にお応えできる医療を提供し続けるためには、めまぐるしく変化する医療環境に対応した的確な判断と迅速な行動が必要となります。この度の経営形態変化により病院の判断がより早くできる体制になりました。

しかし、単なる制度の変化のみでは、真の改革はできません。最も大切なことは、職員ひとりひとりの意識です。公務員としての責任と誇りに加え、企業運営を担う気概を共有し、病院の理念である「担うべき医療を、チーム一体となって、より安全に」を実践していく所存です。
これまで以上のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

総長   
病院長  
田村 信司