骨粗鬆症外来

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    骨粗鬆症外来のご紹介

    現在、日本の骨粗鬆症患者数は推定1,300万人とされており、そのうち8割は治療を受けていないと言われています。また、日本は世界に類を見ない速度で高齢化が進んでおり、骨粗鬆症患者や骨折患者は今後ますます増加すると考えられます。

    こうした状況をふまえ、当院では平成15年3月に骨粗鬆症外来を開設し、骨粗鬆症の診断に最も有用である骨密度測定装置(DXA装置)を用いて、地域からの紹介患者さまの骨粗鬆症診療を行い、平成30年2月末までに延べ2,832人の患者さまの診療をいたしました。

    骨粗鬆症外来では、一人ひとりの患者さまに適した治療薬の選択や、日常生活での食事・運動などの注意点について、詳細なアドバイスをすることで骨粗鬆症による骨折を防ぐよう努めております。

    毎年5月に開催する医療・看護フェアでは、超音波による骨密度の簡易測定を実施しており、300人以上の方が検査を受けられます。骨粗鬆症について何かご心配な点がありましたら、地域の開業医の診察を通じて当院の骨粗鬆症外来をご利用ください。

    患者さまへ

    骨粗鬆症外来は、地域の開業医からの完全紹介予約制となっております。患者さまからの直接予約の受付は行っておりません。地域の開業医へご相談ください。
    ※箕面市立医療保健センターで骨密度の検査を受け、骨粗鬆症の疑いがあった方は、同センターから紹介された地域の開業医へご相談ください。

    地域の医療機関のみなさまへ

    骨粗鬆症外来は、完全紹介予約制となっています。診察予約については、地域医療室へご連絡いただき、予約をお取りください。

    ※骨粗鬆症について、公益財団法人骨粗鬆症財団より、情報紙「カノープス」が発行されています。この情報誌は、骨粗鬆症の知識を有する医師をはじめとした医療従事者による骨粗鬆症の基本から最新知見までのトピック、骨と筋肉に良いレシピ、転倒予防に役立つエクササイズなど、患者さまやその家族が知りたい情報が記載されています。

    骨粗鬆症外来 受診の流れ

    ※骨粗鬆症外来は2度受診していただく必要があります。

    1回目 ※持参いただくもの:紹介状・健康保険証・受診案内

    1. 初診受付
    2. 各種検査(骨密度測定[DXA]・採血・尿検査・レントゲン)
    3. 骨粗鬆症についての説明・問診(看護師)
    4. 診察・問診(医師)
    5. カルシウム摂取量について栄養指導(管理栄養士)
    6. 次回受診日の予約・会計

    2回目 ※1回目受診より約2週間後

    1. 検査の結果、今後の治療方針について説明
    2. 紹介元の医療機関宛ての診療情報提供書の提供
    3. 地域の診療所で骨粗鬆症治療を開始

    約1年後

    再受診のご案内を紹介元の医療機関宛に送付いたします。

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